ノート:アマゾン (曖昧さ回避)
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[編集] アマゾンの森林?
「アマゾンの森林」という項目がついこの前まであったと思うのですが、なくなっています。どこかに経緯が書かれているでしょうか? --Hachikou 2004年9月18日 (土) 05:53 (UTC)
- 2004年9月13日 (月) 16:54 に「定義未満」として削除されています。cf.Wikipedia:削除記録 --Tietew [Talk] 2004年9月24日 (金) 13:55 (UTC)
あららら。そうでしたか。削除記録は見たつもりだったのですが、見落としていたようです。失礼しました。--Hachikou 2004年9月24日 (金) 15:11 (UTC)
[編集] 項目名について
いくら語源とは言え、アマゾンと入力してギリシャ神話のアマゾンの説明が表示されるのは、一般的な感覚として違和感を覚えます(現行のアマゾンへのリンク元を見ても明らかではないでしょうか)。アマゾンをアマゾン川へのリダイレクトとし、そこからアマゾン (曖昧さ回避)に誘導する形ではまずいですか?かける 2007年2月3日 (土) 13:27 (UTC)
- 百科事典では便宜性よりも、正当性の押しつけが優先されるようなのでので、これで良いのだと思います。--76.21.81.118 2007年2月4日 (日) 08:40 (UTC)
- 「正当性の押しつけ」という表現から、何かしらの恣意を感じられて気になりますが、とりあえずWikipedia:曖昧さ回避を紹介しておきます。かける 2007年2月7日 (水) 15:21 (UTC)
私も「正当性の押しつけ」発言には不快感を感じますが、それはさておき、以前は「アマゾン」が曖昧回避ページになっていた時期もありました。私はその形態が自然のような感じがするのですが、神話のアマゾンが語源であり比較的有名な事物であるので、現在の形態でもそれほど違和感を感じません。--Hachikou 2007年2月8日 (木) 03:28 (UTC)
[編集] 内容について
- 2006年11月9日までの版:基本的に女性のみの部族であり、子を産む時は他の部族の男性の元に行き交わった。男児が生まれた場合は殺すか、不具として奴隷とするか、あるいは父親の元へ引き渡すかし、女児のみを育てた。
- 2006年11月10日以降の版:女性のみの部族であるため子孫を残すためには男が必要である。 このため時折捕虜として男を連れ帰ることがあった。捕虜となった男は全裸にされ手枷、足枷がつけられ子作りの道具として多数のアマゾンによって嬲られ精を搾られた。その結果、すぐに発狂するか廃人同然となり、男性機能が役に立たなくなった者から順に絞め殺された。 男児が生まれた場合は即、生き埋めにして殺すか、不具として奴隷とする。女児の場合はそのまま戦士に育てた。
となっており、男性の扱いが「他部族」から「捕虜・奴隷」にされていますし、「男」「女性」という呼び分け方をしていますし、とにかく男性の扱いに関する表現が残酷さを増すように改変されていますが、これは当該記事を読んだ男性に不快感を与える意図でもあるのでしょうか?
失礼ながら、「女性を中心とした狩猟部族で、子を残す際には他部族の男性と婚姻ないしは性的関係を結ぶ」という設定を「強い女性と虐殺されるしかない哀れな男性」という構図に変更しようとしたのではないかと解釈せざるを得ません。上に示した部分の修正もしくは差し戻しを提案します。
- 修正案:基本的に女性のみで構成された狩猟部族であり、子を産むときは他部族の男性の元に行き交わった。男児が生まれた場合は殺すか、障害を負わせて奴隷とするか、あるいは父親の元に引き渡し、女児のみを後継者として育てたという。222.145.147.166 2007年3月19日 (月) 05:21 (UTC)
それと、このような解説[1]もあるようです。失礼ながら、このサイト様は日本を「母権社会」と仰っておられ、多少「母系社会」と混同されていますが、他の部分は編集の参考になるかもしれません。222.145.147.166 2007年3月19日 (月) 05:31 (UTC)