ノート:イマヌエル・カント
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[編集] Todo
この項目はウィキポータル 哲学において、2005年6月~12月までの期間「特集項目」でした。--Shinya1739 2006年1月24日 (火) 08:49 (UTC)
- 生涯、もうちょっと詳しく。お祖父さんがスコットランド系という話
- 思想 まずは批判期を少し詳しく。超越論的、アプリオリ、定言命法、物自体、道徳、Beweis des Daseins des Gottes この辺もっとかけるはずかと。
- 影響史、前も後も。
- 研究史、Kant-studien も載ってないのはやばいような気が。。
- 参考文献 といいつつすみません生涯はうろおぼえでかきました。。DeとEnは覗いてますが翻訳はしてません。年号だけ確認。Aph.
[編集] 項目についての質問
あの〜、「実体」というページはあるんですが、「物自体」というページはないようです。この2つはどういう関係でしょうか? 哲学よくわかんないけど、「物自体」っていうのは認識されたもの(表象?)ではなくて認識の原因となった「存在そのもの」のことかなーと思っています。そうすうると「実体」とゆうのも同じようなこと言ってると思うのですが。実体は英語でsubstanceだそうです。物自体は英語で何でしょうか。手掛りほしい。--HarpyHumming 14:49 2004年3月22日 (UTC)
- 単数形で thing-in-itself(独:Ding an sich)、複数形で things-in-themselves (独:Dinge an sich)だと思います。お役に立ちますかの。Setomanko 16:14 2004年3月22日 (UTC)
Ding an sich です。天野貞佑訳『純粋理性批判』(または理想社か岩波書店の全集版。岩波文庫版はお勧めしない)、もっとてっとりばやくは『プロレゴーメナ』をどうぞ。ウィキの英語版のカントのページでもよいですけれど。
カントの生涯の項目において、「奥津城」という表現がありますが、ほとんどの辞書に見出しとして載っていません。またウィキペディア内でも見出し語には無く、「墓」の項目の中に墓のことを「奥津城」または「奥つ城」という(特に神道の墓のことを指すこともある)旨の記述があります。調べましたところ神道の墓、特に古墳に対して使うのが一般的な用法のようです。ここで使うのは不適当ではないでしょうか?本筋とは違いますが、あまりにも分かりにくい表現だったので指摘しておきます。--number8 2006年1月22日 (日) 18:48 (UTC)
- ああ、よくわからない理由である日美文調になっていたので私も驚きました。個人の感覚なのかなと思いどなたか別の方が直されるのを待っていたのですが、そのときみたままのようですね。現在のもの、百科事典/論文の文体として適切とは思えない文飾がところどころにあるので、全体に平易に直す(というかいっそ以前のものに戻す)ほうがよいのかなと思うのですが、いかがでしょう。--Aphaia 2006年1月24日 (火) 07:54 (UTC)
適切な文体についてですが、個人的意見は削除しようと思いますがどうでしょう。実際そういう理由で削除され妥当とされた事例をみたので(空港関連ですが)ここにも適用するべきと考えました。奥津城についても「墓所」か「墓地」に直そうと思います。
- 賛成です。お手数かけますが、よろしくお願いします。その後あまり加筆も進んでいないので、いったん差し戻しをして普通の文体で書かれた版に戻してから、改めてその後なされた加筆を反映するのが、いっそ楽かもしれませんね。--Aphaia 2006年12月13日 (水) 20:55 (UTC)
[編集] 追加事項として何処が適当か
詳細は銀河を参照してください。カントが銀河について提唱していた事実を、カントの功績として記載したいのですが、一般に哲学者として知られる彼について追記すべきか、また追記すべきだとして何処に入れるべきなのかについて判断まよいました。どなたか適時判断していただけると助かります。haco 2005年8月9日 (火) 20:25 (UTC)
- すみません、何も書いてませんでしたが、思想セクションの下に前批判期というのをつくりました。時期的にもここであることは銀河の項で確認済です。前批判期の第1段落をよしなにいじってくださいませ。--Aphaia 2005年8月9日 (火) 20:51 (UTC)
[編集] カントの結婚観
カントによる結婚の定義は、「配偶者の性器の独占的使用権」というもの。
- 例の部分のみ、強調するような書き方しなければいいんじゃないですかね。--ケンチン 2005年10月20日 (木) 11:39 (UTC)
[編集] Fiction等
125.247.118.226さんによる、『Fiction等』という部分の編集に関してですが、そのカントは単純に英単語のCunt(女性器)であって、この項目のイマヌエル・カントとは関係ないのではないでしょうか? 私自身は『羊たちの沈黙』を読んでいないので自信を持てないのですが、どなたかお読みになった方、ご教授下さい。 Whity-82 2006年3月13日 (月) 06:41 (UTC)