ノート:エリーザベト・クリスティーネ (プロイセン王妃)
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[編集] 改名の提案
「ブラウンシュヴァイク=ベーヴェルン」という家名は長ったらしい上になじみも薄いと思うので省略して、代わりに (プロイセン王妃) を付けることで曖昧さ回避するのが良いと思います。--Uraios 2007年3月13日 (火) 15:53 (UTC)
賛成です。エリーザベト・クリスティーネ (神聖ローマ皇后)を作りましたが、フルネームだと記事タイトルがあまりに長すぎるので、称号を用いましたから。もちろん同名の王妃が存在しないことが条件です。桜の国 2007年3月14日 (水) 14:50 (UTC)、付け足し:2007年3月17日 (土) 08:23 (UTC)
- その点は問題ありません。兼ドイツ皇后を含めても、プロイセン王妃はさほどいませんから、すぐ確認できました。--Uraios 2007年3月17日 (土) 08:40 (UTC)
- (補足)フリードリヒ・ヴィルヘルム2世 (プロイセン王)の妃に、既出の2人と同族のエリーザベト・クリスティーネ(en)という人物がいますが、王妃になる前に離縁されています。--Uraios 2007年3月17日 (土) 09:55 (UTC)
改名しました。ついでながら、もし家名に戻すなら「ベーヴェルン」ではなく「ベーヴァン」の方が良いかも知れません。--Uraios 2007年3月18日 (日) 15:44 (UTC)