ノート:キラ・ヤマト
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[編集] 保護しました
速報的記述とそのrevertが続いているようなので保護しました。速報的な記述は無駄なだけですが、それを毎度revertするのも無駄なだけです。話し合ってください。tanuki_Z(sysopは偉くない) 2005年7月2日 (土) 11:17 (UTC)
番組が終わったのでいったん解除したらどうでしょう Neon Genesis 2005年10月1日(土)17:11(UTC)
[編集] 各作品の解説について。
これはぼく自身いつも陥りがちな傾向ではあるのですが、作品の解説というのは、実際の作品を見なくてすむのでは?と思わせるくらい詳細にする必要があるのでしょうか? どの程度まで、というのは難しいかもしれませんが、登場人物同士の関係や出来事の詳細、心情の変化をひとつひとつ説明するのはあらすじの域を超えているように感じます。
好きな作品について順を追って細部まで書きたいという心情はよく分かります。しかし、まだ作品を見ていない人に、一度実際に見てみたいと思わせる程度にとどめる方が文章としてもきれいにまとまるように思います。 あるいはこれがあくまで百科事典の項目であることを考慮すれば、本来なら冒頭から中盤までの流れのおおまかな紹介にとどめ、結末までを書くべきではないのかもしれません。 なんにしても、「機動戦士ガンダムSEED」作品内のキラの活躍に関する現在の文章は詳しすぎるように感じます。非常にきれいな文章であり、理路整然とした分かり易いまとめ方であるとは思うのですが。-Nashiyuki
私から見ると○○話ではとかの書き方は止めて欲しい、詳しく書いてくれるのは嬉しいのですが何か寄せ付けないものがあります。211.132.155.13 2005年7月3日 (日) 00:57 (UTC)
私の意見はとにかく情報が世の中に伝わってから出筆して欲しい。それに詳しすぎると思います。それに速報の情報は間違っている可能性もあるのでその情報が正式にアニメに中に流れてから書き込みをして欲しいと思います。今見た限りキラの新しい機体の名前なんですが間違いでストライクフリーダムガンダムです。こう言うことも起こりえるのでその様な対処をしてくれたら見ている人にとっても利用者にとっても理解が得られます。私の他にも編集者がいますがこの例のような編集の方法をとって欲しいです。例→頭文字Dこれは実際に保護されていません。 利用者:しーくれっと 2005年7月17日(日)23:50
詳細な解説をありがとうございます。いい情報が得られました。最終話までこの路線で続けてもらえると嬉しいです。
(218.223.97.238さん 2005年7月17日 (日) 20:36 (UTC))
>>その後もインパルス、セイバー、カオス、ガイア、アビス、グフ、デストロイとシンに破れるまで最新鋭の次世代機を難なく撃破しておりストライクフリーダムに乗り換えてからはザフト最強機のデスティニー、レジェンドを全く寄せ付けないと言っても過言ではないほどの神懸かり的な強さを発揮している。→次世代機と言ってもフリ-ダムの方が明らかに性能は上です、またレジェンドやデスティニーには2:1の状況で危うく撃墜されそうになったり、1:1でも被弾シーンが多く見られます、これでは【全く寄せ付けない】とは到底言えないのではないでしょうか??125.0.247.252 2005年12月31日 (土) 05:54 (UTC)
[編集] キラ・ヤマトの逸話について。
キラ・ヤマトの逸話についてですが、『キラ最強』に都合のいい場面をはしょってばかりの文章という印象を受けます。キラヤマトのパイロットとしての技量ですが、イージス自爆の相打ちに結果的になっていますが両者がSEEDを発動させたオーブでのアスランとの一騎打ちは事実上互角であり、イージスがエネルギー切れを起こさなければストライクを破っていること記述した方が良いかと思います(また、”クルーゼ隊のメンバーをスカイグラスパーの援護があったとはいえ圧倒した”と書くのなら「一騎打ち」のシーンでキラが援護を受けたことも記述すべきです、そして結果的に自爆したのであって「自爆戦法ではりません」自爆戦法と書けば最初から倒せないので自爆が前提の戦い方をしたことになります、中立的な見方ですと「互角の戦いだったがイージスが組み付いたところでエネルギー切れを起こしストライクを葬るために自爆した」となると思います、私見ですが上も含めてスカイグラスパーの存在はこの際無視した方がいいと思います。)、またフリーダムの性能記述にも問題があります、インパルスやセイバー等の次世代機(正式にはセカンドシリーズといいます)を2年前の機体で圧倒していると言えば聞こえはいいのですが、スペック的にはフリーダムの方が上になります。記述を読む限りでは旧式の機体で最新鋭の機体をキラの技量で圧倒したという文章になっているような気がします(作中にも今一番強いのはフリーダムというセリフがあります)また、インパルスとの一騎打ちですが捨て身に近いの戦法というのは個人の見方だと思います、自分には捨て身には見えません、中立的な立場で見ればキラがインパルスの変形機構を生かした「奇策」に対応しきれなかった点(この奇策についてはルナマリアからも賞賛の言葉を受けています)、シンがキラを殺すつもりで攻撃したのに対し、キラはシンを殺そうとはしていない点、またシンは「フリーダムが攻撃してくる場所」を既に知っていたという理由が揚げられます(アスランから「キラは殺そうとはしていなかった」というセリフを浴びせられたときのシンの反応から、レイからの助言が大きく勝機に関係してたと思われます、また既に記述のキラはザフトと戦うことに疑問があり、出来れば逃げたかったという点も理由の一つです、これはキラの口から語られてます。
内容的には大差は無いのですが、やはり「記述の仕方」がキラ最強へ都合のいい記述へ見えます。またデスティニーとレジェンドを圧倒したという記述も疑問を持ちます、1対1では「圧倒ではなく優勢」に進めてはいますが、この記述ではキラがデスティニーとレジェンドの2機を相手に1人で圧倒的な強さを見せたという捕らえ方になります。また文面の後半に「誰が最強か一概には言えない」と書いていますが、誰が読んでもキラが最強で、それも圧倒的な強さですと言わんばかりの文章にしか見えず、それを都合にいい場面を紡いで構成してるようにしか見えません。私的には実質キラが最強で納得はしますし、そうだと思っていますがこれでは中立的な立場から見て最強ではなく、キラ様主義から見てキラ最強です(とても一概には誰が最強か?なんて言葉が出る文章ではありません)。また上手く説明できませんがSEEDを持ちながら発動していないキャラクターを圧倒したシーン、(イージス、セイバーを退けたシーンや、序盤のインパルスの腕を落としたシーン)等の記述を工夫した方がいいかと思います、また誰が最強か?ですがこれは最強のコーディネーターとして作られたキラであり、唯一の成功体ということからキラで決定だと思います、またそれは他のコーディネーターより多少能力が高い程度だと思います、砂漠でのOS変更については元々キラは幼年期よりシステム開発は得意分野で瞬時に通常ではありえない組み方(アスラン曰く無茶な組み方)で早く終わらせることが得意なのでそれが前面に出た結果だと思います。 (Schwarz補足:ここまでが 2005年10月22日 (日) 15:35 (UTF) 211.133.90.173氏の発言になります)
キラの強さについては色々な意見がありますが、まず戦闘力においても常に相手の命を奪うのではなく、武器や機体を破壊するというある意味で敵に手加減しているという戦法。これは驚異的だと思います。もし、キラが本気(敵を殺す気)で挑みかかったら最強は間違いないでしょう。シンとの戦いでさえ、キラはシンを殺すのではなく、機体の破壊とアークエンジェルの逃走を第一にしていました。
それに対してシンの場合は「常に敵を殺す戦法」にすぎませんでした。また、DESTINYのキラはガンダムにおける戦闘能力だけではなく、人物的にも大きく成長していました。この辺から見ても、少なくともキラが最強とは言うのはやむを得ないのではないのでしょうか? (Schwarz補足:2005年10月27日 (木) 7:47 (UTF) 202.224.95.188氏の発言です)
- 本筋とは関係ないのですが、発言には署名をお願いします。~~~~と入力すれば自動的にユーザIDまたはIPアドレスと、タイムスタンプが保管されます。また、発言に対するコメントは出来ましたらインデントを切ってください。元発言なのか、発言に対するコメントなのかわからなくなりますので。詳細はWikipedia:ガイドブック 執筆するなどを参照下さい。 Schwarz(会/歴)2005年10月27日 (木) 08:22 (UTC)
敵の命を奪はないのは、機体のコックピットを狙うか武器を狙うかの差なので、敵の命を奪はないから、手加減しているわけではないと思います。また敵の命を奪うか奪わないかは、考え方の違いなので敵の命を奪うからシンがキラより弱いと言う訳ではないとはずです。 (Schwarz補足:ここまでが 2005年11月7日 (月) 15:30 (UTC) 218.121.188.1氏のコメントです)
↑と言うよりもコックピットを狙わず武装や手足、アイカメラを破壊する方が遥かに難しいのです。これは物語におけるモビルスーツに限ったことではなく、現実にも戦闘機等での戦闘でも同じことが言えるのは常識です。爆散を誘える箇所は同時に最も被弾面積が広いところなのです。これを避け尚且つ相手の戦闘力のみを奪うのは問答無用で爆散を狙うのよりも高度なテクニックが要求されるのです。シンとの対決ではインパルスの性能上相性が悪かっただけでどちらが腕が上かと言われれば今のところキラとしかいえないでしょう。(断っておきますが強者は必ずしも勝者でない事も覚えて置いてください。)
↑シンは不殺をしないだけで出来ないわけではありません、インパルスvsフリーダムは確かにシンに有利な状況でしたけど性能で劣るインパルスで圧勝でしたしキラとの戦いでSEEDを発動させたのはこの戦闘だけですからシンがキラより弱いとは言えません。
キラ・ヤマトの逸話の部分が、ギルバート・デュランダルが4人を遺伝子、潜在的能力、性格などをも総合分析していたと思われるなどの推測やキラが最強に都合のいい解釈がされて中立な観点で書かれていません。
- 最強論を論じるのは構わないのですが、製作側から公式発表されていない事項を個人的憶測で記載した場合は中立的観点から外れていることに留意下さい。Wikipedia:ウィキペディアは何でないかなどをご覧下さい。 Schwarz(会/歴)2005年11月11日 (金) 23:14 (UTC)
公式見解では、ニュータイプにおいてキラ・シン・アスランの3人の強さを比較した場合、一番強いのがキラ、二番目がシン、三番目がアスランとなっていました。また、シンがキラに勝利したのも、強さというよりは、キラが守勢に回ってアークエンジェルを優先したこと、シンが復讐にとりつかれていたあまりの執念が原因であったと言われています。それと、SEED DESTINYの小説(第3巻)では、敵のパイロットを殺さずに機体だけを撃退するということは、かなり難しいと書かれていました。シンとアスランは2人がかりで、ガイアのステラを殺さずに落とすだけでも苦戦しています。しかしキラはスティング、アウル、シン、そのほかに前作でも多くの戦士を殺さずに機体を落とすだけということを平然とやってのけています。これは、キラの強さを現していると言えると思います。現に、シンはキラのフリーダムの強さを見て、そのあまりの実力の差を憎んでいたという表記が、小説3巻の中にはありました。また、キラは単に戦闘能力だけではなく、アークエンジェルを守るという使命がその肩にのしかかっていますから、それだけでもシンやアスランのようにミネルバに優れた人材が多いのに対して、キラは一人でアークエンジェルを前作より支えていたのですから、単なる戦闘能力を除いても、やはり最強といえると思います202.224.95.188氏の発言です。
↑アスランはシンをあっさり倒していますから、その公式見解は当てになりません。機体性能に差がなくなったとたんにSEEDを発動させても発動していないシンを撃墜できなかったことから、アスランやシンに勝てるとは限りません。アークエンジェルを守るというもムウやアークエンジェル助けてられてることもあるのでキラが一方的に守っている訳ではありません、セカンドシリーズよりフリーダムの方が性能が高くアウルとシンは撃墜されたわけではありません、不殺をしているのはキラ以外にもいます。小説版は作者の解釈なので公式ではありません(小説1巻に公式とは違う描写がありましたし)
- さて・・・このキラ最強論の云々は、最終的に何を書きたいのでしょうか?署名無しの方の「公式見解は当てになりません」と言うなら作品のストーリー上の展開ではなく、もう少し論理的で客観的な反論を期待したいところです。そもそも、ウィキペディアは百科事典でありガンダム事典ではありません。サブカルチャー中心に執筆している私がアニメーションの記事を書くなとは間違っても言いませんが、
何と戦わなければいけないか何を記述すればよいのかを建設的に討論して頂かない限り、半永久的にキラ・ヤマトの記事は保護され続けることになることをご理解下さい。 Schwarz(会/歴)2005年11月16日 (水) 04:14 (UTC)
皆さんのご意見を拝見しました。議論があらぬ方向へと活発になっているようですので、おそらく皆さんお気づきのこととは思うのですが、口を挟ませてください。
誰が最強なのか、を突き詰めるという作業はこの「キラ・ヤマト」を定義するこの項目に必要なのでしょうか? 作品中には誰が最強かという絶対的な判断など出てきません。ということは作品をご覧になる個々の方が判断すべきことなのではないでしょうか? そのうえで議論なさりたい方があれば、しかるべき掲示板のしかるべき板でなさることでしょうし。(私はそれも作品の楽しみ方のひとつであると考えます) また、作品の中で直接言及はされていないが、さまざまな証拠や各キャラクターのせりふ等から自明である、とお考えの方。 明白であるのならば、わざわざ書き込む必要はないでしょう。しかもあえて個人的推論の材料や内容まで添えて。 念のために申し上げておきたいことですが、私個人としては、キラが最強ではないか、という見方をしてはおります。 でもそれはあくまで主観的なものであり(実際ここでこういう議論が起こっていること自体その証拠ではないでしょうか?)、客観的な事実とはいえない以上、百科事典の定義として書き込まれる内容にふさわしいものではないと思われます。 もちろん、「公式見解では~」として書かれるのであれば問題はないと思います。ただこの作品では「公式見解が絶対」として見ては理解できない、あるいは矛盾をきたす部分も多く見受けられます。正直なところ、多分において「"公式見解"の手」を離れてしまっている感があります。あくまで参考として書き添える程度が適当かと思われます。 --nashiyuki 2005年12月16日 (金) 00:22 (UTC)
↑を踏まえ、またSchwarzさんのおっしゃることを考えて私なりの提案をさせてください。 「MS戦におけるキラの活躍シーンが、その他の主人公(あるいは主人公候補)たちのそれよりも劇的で華々しく描かれているため、また彼が最高のコーディネーターとして誕生した事実ゆえに、キラが最強のMSパイロットであるという見方がある。また、公式見解でもキラが一番強く、シンが二番、アスランは三番とされている。ただ劇中を見る限り、さまざまな要素ゆえに単純な比較はナンセンスであり、これに関してもいろいろな見方があって議論を呼んでいる。」--60.56.74.156 2005年12月16日 (金) 04:22 (UTC)
要は、敢えて「最強論」を載せるのならキラの実力の程を示す程度の記事に留め、結論を載せず、キラが最強であることを明記または仄めかす書き込みを省き、結論は閲覧者各々に任せるという方向でいけばいいはずですよね125.173.44.149 2005年12月25日 (日) 17:08 (UTC)
- ご提案ありがとうございます。皆さんがこのように前向きにご検討頂き、ノート合意内容に沿った編集と異論がある場合のノートでの喚起を行なって頂ければ、本来編集合戦で保護などと言うことは無いのでしょうが、現実はなかなか難しい状況です。
- 125.173.44.149さんが書かれています「結論は閲覧者各々に任せる」と言うのは、中立的観点に遵って見るととても正しく思います。本当の意味で結論を述べることが出来るのは制作者のみだと思いますし、SEEDシリーズに限っては監督である福田氏の意見も一貫していないようですので。
- 本記事ですが、放映終了直後の編集合戦により保護となっていますが、間もなく保護から3ヶ月経過しますので、そのタイミングを以って保護解除の依頼を行なおうと思います。 Schwarz (会/歴) 2005年12月26日 (月) 00:25 (UTC)
これも参考程度のものですが、キラ最強説については、公式設定の中でも話が出ていました。“SEED120% 「デスティニー なぜなに質問箱」キャラクター編”で設定製作部より、『キラ・シン・アスランが緑色のザクで戦ったらだれが一番強いのか』という質問に、キラだと答えが出ています。これは、キラ肯定派否定派や機体性能に関係の無い公式のものですがいかがでしょう? 2006年2月24日(金)TOKUMEI
- まあ、参考程度に載せるにはいいでしょう。しかし、あくまでも基本方針は「誰が最強かを断定しない」でいきましょう。2006年2月26日 (日) 01:47 (UTC)
[編集] アークエンジェルがオーブ軍正式編入時の階級について
様々な雑誌などを見ているとアークエンジェルがオーブ軍に正式編入のキラの階級が依然修正をされていませんので修正をしてもいいでしょうか?
中将から准将へ変更
資料としては機動戦士ガンダムSEED DESTINYオフィシャルファイルフェイズ02の階級表 Syunrou 2006年03月13日 (月) 18:45 (UTC)
- 現在編集保護中ですので、保護が解除されたら修正しましょう。別に誰がやっても構わないのですが今は編集できませんので覚書として。 Schwarz (会/歴) 2006年3月13日 (月) 12:09 (UTC)
- 半保護となったことにより修正などを加えました。(中将から准将への修正など)Syunrou 2006年04月02日 (月) 12:20 (UTC)
[編集] DESTINYでの背景について
あくまで伝説的なのはフリーダムでキラの名前は知れ渡ってないみたいに書いていますが DESTINY ASTRAYの主人公であったフォトジャーナリストのジェスが言うには キラは説明する必要の無いほどの有名人らしいです。 ⊿ASTRAYに出てくる火星人のマーシャンでさえキラの名前を知っているようです。
SEED時代の頃、既に傭兵を始めとする戦いの世界で生きている人間にとって戦闘経験のない民間人がストライクに乗りクルーゼ隊を追撃を退けていることからキラの名前は知れ渡っていたみたいです。—以上の署名の無いコメントは、202.225.67.86(会話/whois)氏が[2006年7月28日 (金) 16:48 (UTC)]に投稿したものです。
[編集] どうでもいいから・・・・・
早く保護を解除しましょうよ!
今なら編集合戦も起こらないでしょうし、何より早く解除しないと『続編決定』なんてことになって、数年間保護継続なんてことになりかねませんよ。61.22.97.63 2006年3月27日 (月) 06:04 (UTC)
- 申し訳ありませんが、記載を一番下へ移動させて頂きました。ノートではコメントに対する返答で無い場合、最新の書き込みは一番下にお願いします。
- さて、本題ですが、現在暫定的に保護から半保護への移行は既に保護解除依頼において依頼済みです。ただ、続編が決定し、放映が開始されたら保護が解除されていたものがまたもや編集合戦になりかねないと言う懸念は残っております。「どうでもいいから」と書いてますが、どうでも良くないから現在は編集保護状態になっております。「解除しましょうよ!」と言う前に、Wikipedia名前空間の公式ドキュメント等をご覧の上、保護を解除するには何が必要なのか、61.22.97.63さんもご理解下さい。 Schwarz (会/歴) 2006年3月27日 (月) 06:32 (UTC)
保護を解除すべきです。DESTINYのキラが殺人鬼であることや自分の考えが全て正しいと思い込んでいる「スーパー勘違い」であることも書くべきです。—以上の署名の無いコメントは、58.3.159.116(会話/whois)氏が[2006年11月13日 (月) 02:23 (UTC)]に投稿したものです。
[編集] ストーリーダイジェスト
本記事の記述が大分ストーリーのダイジェストなっていますが、これは百科事典なのだから、その人がどういう人物なのかという人物紹介であるべきです。--ライトノベル文学 2006年11月26日 (日) 07:55 (UTC)
- 意見がなかったので、コメントアウトしました。これから一週間、何も意見が無ければ削除します。--ライトノベル文学 2006年12月12日 (火) 11:01 (UTC)
- 意見がなかったので、削除しました。--ライトノベル文学 2006年12月21日 (木) 17:51 (UTC)
[編集] 感情(性格?)表現
本文で、「温厚で、誰とも公平に接する清廉な性格から人望が厚く、その点がキラの魅力であったが……」と過去形で書かれてますが、話が進行するにつれ温厚ではなくなると言う事でしょうか?219.110.187.82 2007年1月7日 (日) 19:36 (UTC)