Wikipedia:コメント依頼/Mh35/投票
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
- ☆投票は終了しました☆
- 現在の時刻: 2007年04月13日 18:46 (UTC)
Mh35さんの編集活動について、コミュニティにおける合意を取り付けるための投票を行います。
- 投票資格は管理者信任投票に準ずることとします。
- 下記の選択肢で1週間の投票にかけて有権者の延投票数の過半数を取った項を選択します。過半数に達した選択肢がなかった場合は、上位の2択でもう1週間かけて再投票を行います。上位3つ以上の選択肢が同数1位となった場合は、それら全てを第2段階の選択肢とします。なお第2段階については、選択肢について異議が出ないことを丸一日以上確認してからの開始となります。
- 第1段階では、賛成できる選択肢が複数あれば複数の選択肢に署名しても構いません。第2段階では、一つだけ選択してください。
- 下記の選択肢に適当と思われるものがなかったら、追加しても構いま
せん。ただし追加は第一段階投票開始時刻までとします。
- なお投票終了後にCheckuserを行う可能性があります。投票者はあらかじめCheckuser行使に同意するものとします。
- 投票の資格
管理者信任投票に倣って、賛否を表明できるのは次の条件を満たすログインユーザに限られます。
- 初めて編集した時から12月1日までに1ヶ月以上を経過していること
- その間、記事名前空間を50回以上編集していること
- 12月1日から遡って直近1ヶ月の記事名前空間の編集回数が5回以上あること
- 先行する議論
- Wikipedia:コメント依頼/Mh35
- 利用者:Mh35/後見議定書(Mh35氏)
- Wikipedia:投稿ブロック依頼 2004年9月
- 投稿履歴:特別:Contributions/Mh35
- 井戸端BBS
目次 |
[編集] 選択肢
- 後見期間終了・編集制限撤廃
後見期間を終了し、編集制限も撤廃する。(元後見人は「友人」としてのみ助言する)
- 後見期間のみ終了・編集制限続行
後見期間は終了するが、編集制限(※)は続行する。(元後見人は「友人」としてのみ助言する)
- 後見期間延長・編集制限続行
後見期間を延長し、編集制限(※)も続行する。延長期間については、この選択肢に決まった時点で話し合う。延長期間終了後、再投票。
- 永久ブロック
永久ブロック(無期限ブロック)とする。
(※)編集制限
- 他の人が起こした項目にスタブ表示を貼らない。
- 即時削除テンプレートを貼らない
- カテゴリの新規作成を行わない。既存カテゴリの貼り付けはしてもよいが、ほかの利用者から反対が出れば直ちに中止する。
- 2KB未満の新規記事を投稿しない(メモ帳に保存して大きさを確認する)
- 項目のノートは新規であっても書き込んでよいものとする。
- ページの移動はノートで提案し、1週間待って反対がなかった場合のみ実行してよい。
- 利用者ページのサブページは2ページ以内に限る。
- プロジェクト文書にはには手を出さない、書き込まない。(頭にWikipedeia:の文字がつくページ。Wikipedia:執筆依頼やWikipedia:加筆依頼など)
- 例外:Wikipedia:井戸端・Wikipedia:ヘルプデスクへの質問は可(ただしこれらのノートページとWikipedia:井戸端 (告知)へは書き込まない。また井戸端で他の人の質問に回答はしない)、Wikipedia:コメント依頼/Mh35で質問に答えることは可。
- 本人と「後見人」および「友人」(別途規定)の会話ページ以外には書き込まない。したがって、新規参加者の会話ページにWelcomeメッセージを入れることもしない。
- 編集制限に違反した場合はペナルティとして1回につき3ヶ月ブロックされる。
- この編集制限は編集2000回を数えるごとに1回、友人3名以上の賛成を得た場合、コメント依頼で緩和を提案してもよいこととする。
[編集] 投票第1段階
- ☆第一段階の投票は終了しました☆
- 現在の時刻: 2007年04月13日 18:46 (UTC)
- 投票期間(1週間):2005年12月8日0時UTC(午前9時JST)から2005年12月15日0時UTC(午前9時JST)まで
- 時刻付きの署名と段落番号#~~~~を使って、支持する選択肢に署名してください。かっこ内に、簡単なコメントを書いても構いません。
- 第1段階では、複数の選択肢に賛成ならば、複数の選択肢に署名しても構いません。
- 何か特別に述べておきたいことがあれば、下の「議論」の欄に記載してください。
- 第1段階投票終了後、上位二つの選択肢で第2段階の投票を行います。
[編集] 後見期間終了・編集制限撤廃
後見期間を終了し、編集制限も撤廃する。(元後見人は「友人」としてのみ助言する)
- (#~~~~を使って署名してください。)
- Taisyo 2005年12月13日 (火) 11:14 (UTC) (第1次段階の投票は複数票の投票が出来るので容認できる意見全てに投票します。第2次段階の投票で自分の意志を示したいと思います)
- せくそろじすと 2005年12月13日 (火) 14:23 (UTC)
[編集] 後見期間のみ終了・編集制限続行
後見期間は終了するが、編集制限(※)は続行する。(元後見人は「友人」としてのみ助言する)
- (#~~~~を使って署名してください。)
- Toki-ho 2005年12月8日 (木) 16:02 (UTC) (枠内の「友人」規定について「後見人と大差ないのでは?」という疑問が残りますが、選択肢としてはこれが妥当かと思います)
- Taisyo 2005年12月13日 (火) 11:14 (UTC) (第1次段階の投票は複数票の投票が出来るので容認できる意見全てに投票します。第2次段階の投票で自分の意志を示したいと思います)
- miya 2005年12月14日 (水) 14:59 (UTC) 編集制限はまだ必要だと思っていましたが、後見制度を終了すべきかどうか、ずいぶん迷いました。ただ、友人と名前が変わっても、これまでどおり相談や頼みごとは受けられますし、少しずつ自立できるほうが良いのではないかと感じて、この案に投票します。
[編集] 後見期間延長・編集制限続行
後見期間を延長し、編集制限(※)も続行する。延長期間については、この選択肢に決まった時点で話し合う。延長期間終了後、再投票。
- (#~~~~を使って署名してください。)
- みっち 2005年12月13日 (火) 06:01 (UTC) (編集制限は、その「代償」としての後見人制とのセットで機能するものと考えます。)
- Taisyo 2005年12月13日 (火) 11:14 (UTC) (第1次段階の投票は複数票の投票が出来るので容認できる意見全てに投票します。第2次段階の投票で自分の意志を示したいと思います)
- miya 2005年12月14日 (水) 23:58 (UTC)
[編集] 永久ブロック
永久ブロック(無期限ブロック)とする。
- (#~~~~を使って署名してください。)
投票の結果:以下の2案で第2段階の投票を行います。
- 後見期間のみ終了・編集制限続行
- 後見期間は終了するが、編集制限(※)は続行する。(元後見人は「友人」としてのみ助言する)
- 後見期間延長・編集制限続行
- 後見期間を延長し、編集制限(※)も続行する。延長期間については、この選択肢に決まった時点で話し合う。延長期間終了後、再投票。
これに異議のある方は投票開始予定時刻 2005年12月17日0時UTC(午前9時JST)までにここにて異議を表明してください。異議が出た場合、投票開始は延期されます。
[編集] コメント
- (コメント)投票のお世話、ありがとうございます。ここに書いていいかどうかわからないし、異議というのでもないのですが、上記の選択肢のなかで「友人」と「後見人」が、ほぼ同じような役割をになっているとおもうのです。ですので、もし二択の投票をするなら、もう少し、「友人」の規定を弱くしないと、結果的に「同じような結果」を選択してしまうのではないかと思うのですがいかがでしょうか。とくに「この編集制限は編集2000回を数えるごとに1回、友人3名以上の賛成を得た場合、コメント依頼で緩和を提案してもよいこととする。 」のところ、友人の「賛成」をどうしてわざわざ得ないといけないのか考え込んでしまいます。わたしは、編集制限緩和については、編集2000回を超えたときに、mh35さん自身でも、または友人以外のほかの方でも、コメント依頼にもっていって、提案することにすればよいかと思います。また、するしないは自由であっていいと思います。いかがでしょう。はじめに投票の条件がでているので、かえることができないのなら、強くは主張しませんが、なんとなく落ち着かないので、書いておきます。もし不適切な発言でしたらおゆるしください。Toki-ho 2005年12月15日 (木) 09:44 (UTC)
- (コメント)「編集制限のみ」という選択をするつもりがなかったので、よく考えていませんでしたが、Toki-hoさんがおっしゃるとおり、端的に言って「友人」は新たな「後見人」ともいえるかもしれません。ただ、そもそも編集制限が「特別扱い」なので、結局のところなんらかの「特別なフォロー」は必要なのじゃないかということで理解しています。Toki-hoさんがもし、編集制限のみで「友人」も規定しない選択肢を設けるべきだったと主張されるのであれば、第一次投票をやり直す必要があるでしょう。そこに票が入るかもしれませんし。でも、そうはいっておられないと思いますので、別途規定する「友人」について、編集制限の緩和などご指摘の部分も含めてもう一度見直すということで了解いただけるのなら、このまま第二次投票に進んでよいのではないでしょうか。--みっち 2005年12月16日 (金) 03:47 (UTC)
-
- (コメント)みっちさん、さっそくお返事ありがとうございます。第一次投票をやりなおす必要ありとはわたしも考えていません。第一次で永久ブロックは消え、「編集制限撤廃」案もきえたわけですから、「編集制限をおこなうにおいて後見人を継続してつけるかどうか」という選択になると思います。「後見人」というのは、後見する人もされる人も、ある一定の規定に拘束された存在だと思うのですが、「友人」はもっと任意で自由な関係だと思うので(たとえば投票後にmh35さんに、「お友達になりましょう。わたしのノートに書いてもいいよ」という人がでてくるかもしれませんし。。)「後見人」と同じようなきまりをつくってしまうのは、ちょっと変かな、という意見です。みっちさんがおっしゃるように、投票後に「友人」の規定をみなおすことにするなら、私は賛成ですが、ほかのみなさまの異議がでれば(つまり選択肢の条件を決めた投票ののちその条件をかえるということに対する異議ですが。。)その異議のほうに、与します。以上は、念のための意見ですので、「異議」がでなければ、みっちさんのご意見に反対するものではありません。Toki-ho 2005年12月16日 (金) 04:38 (UTC)
友人を「別途規定」としながら、それ以上何も決めていなかったので、2回目投票を数日延期して、先に再調整しましょうか。投票後よりは投票前の方が良いように思います。
-
- 「この編集制限は編集2000回を数えるごとに1回、友人3名以上の賛成を得た場合、コメント依頼で緩和を提案してもよいこととする。 」
この「友人3名以上の賛成を得た場合」をはずした方がいいでしょうか?そのほうが自由な気もしますね。では以下のように・・・
- 「この編集制限は編集2000回を数えるごとに1回、コメント依頼で緩和を提案してもよい。提案を出すのは、Mh35さん本人でもほかのユーザーでもよいこととする。 」
- 「友人」とは、Mh35氏もしくは本人の会話ページでMh35氏に対して「わたしのノートに書いてもいいよ」など明言したユーザーとする。
こんなところでどうでしょう?--miya 2005年12月16日 (金) 12:11 (UTC)
- (コメント)あくまでも私案という事で。Miyaさんの意見を元に色々付け加えてみました。
-
- 「この編集制限は、最初の緩和に限りユーザー登録から編集2500回を数えた時、次回以降は編集2000回を数えるごとに1回、コメント依頼で緩和を提案してもよい。提案を出すのは、Mh35さん本人でも友人以外の他のユーザーでもよいこととする。その場合、Mh35さんは積極的に緩和提案を行って良い」
- 「友人はウィキペディアの状況変化等による必要に応じて、Mh35さんの活動維持の為に編集緩和提案を行って良い。その場合、Mh35さんは友人に対して、編集緩和を求めてはいけない。あくまでも活動に支障が出ている事を伝える事にし、緩和内容は友人の判断とする」
- 「友人」とは、Mh35氏もしくは本人の会話ページでMh35氏に対して「わたしのノートに書いてもいいよ」など明言したユーザーとする。
- どの様に、ルールを変えていくのが良いか議論の余地はあると思います。現状では問題有った時に、任意で条項を直す事が出来ないので、それを加味してみました。あくまでも、議論の内容を優先していく事が大事だと思います。これまで、後見体制で他のユーザーとの交流が余り無かったように感じています。個人的には記事の執筆活動に限り、ウィキポータルやウィキプロジェクトの参加も条件付きで認めるのも有りだと思いますが、緩和のし過ぎと言われるかもしれません。現状では将来的にと思います。--Taisyo 2005年12月16日 (金) 14:03 (UTC)
- よく考えると、編集回数を確かめるのは大変かもしれないですね。「前回の条件改定から半年以上経っていればコメント依頼で緩和を提案してよい」としてはどうでしょう?勘違いも起こりにくいと思います。あまり頻繁に緩和提案するのもどうかと思いますが、半年に一度くらいならよいのではと。--miya 2005年12月17日 (土) 07:35 (UTC)「「前回の条件改定提案から」を「前回の条件改定から」に2005年12月17日 (土) 07:40 (UTC)
-
- (コメント)Miyaさんの変更案で概ね良いと思います。「前回の条件改定から半年以上経っていればコメント依頼で緩和を提案してよい」だと、以下のようなルーティンも有り得ると解釈して良いでしょうか。
- 「条件成立」>「提案」>「却下」>「2週間後再提案」
- 却下になった場合、改めて提案できる間隔は直ぐでも良いと思いますので。--Taisyo 2005年12月19日 (月) 13:52 (UTC)
[編集] 投票第2段階
- ☆投票は終了しました☆
- 現在時刻 2007年4月13日 18:46 (UTC)
- 期間:2005年12月25日0時UTC(午前9時JST)から2006年1月1日0時UTC(午前9時JST)まで
- 2択の投票となります。
- 時刻付きの署名と段落番号#~~~~を使って、支持する選択肢に署名してください。かっこ内に、簡単なコメントを書いても構いません。
- 何か特別に述べておきたいことがあれば、下の「議論」の欄に記載してください。
[編集] 後見制について
[編集] 後見期間のみ終了・編集制限続行
- (#~~~~を使って署名してください。)
- Toki-ho 2005年12月26日 (月) 07:29 (UTC)
- Taisyo 2005年12月26日 (月) 13:35 (UTC)
- miya 2005年12月31日 (土) 23:59 (UTC)
[編集] 後見期間延長・編集制限続行
- (#~~~~を使って署名してください。)
- みっち 2005年12月27日 (火) 03:12 (UTC) (選択肢の内容は、「後見人」「友人」と呼び方は異なっても、編集制限に伴うフォローを必要とする点で大同小異であり、これらのなかでは、より公正で明確な方向だと考えます。)
[編集] 編集制限の補足について
編集制限の補足について、一つだけ選んで署名してください。
- (最初の案)
- この編集制限は編集2000回を数えるごとに1回、友人3名以上の賛成を得た場合、コメント依頼で緩和を提案してもよいこととする。
- 「友人」とは、Mh35氏もしくは本人の会話ページでMh35氏に対して「わたしのノートに書いてもいいよ」など明言したユーザーとする。
- (#~~~~を使って署名してください。)
- (補足案1)
- Mh35さん本人はユーザー登録から編集1500回を数えた時以降は、コメント依頼で編集制限条件の変更を提案してもよい。(2005年11月末現在のMh35さんの総編集数は567回)・・・※
- 友人はウィキペディアの状況変化等に応じて、Mh35さんの活動維持のためにコメント依頼で編集制限条件の強化ならびに緩和の提案を行って良い。
- 編集制限の変更についてはコメント依頼で話し合い、必要に応じて投票を行う。賛成多数であれば制限を変更することができる。反対多数の件については保留とし、その件に関する再提案は前回の提案後半年以上たってから行うものとする。
- 「友人」とは、Mh35氏もしくは本人の会話ページでMh35氏に対して「わたしのノートに書いてもいいよ」など明言したユーザーとする。
- (※)1500回としたのは、ユーザーの投降履歴で1500回を超えていることが簡単に確認できるため。これ以外の回数が適切だと思われる場合は署名の後ろにコメントをお願いします。
- (#~~~~を使って署名してください。)
- (補足案2)
- この編集制限は、最初の緩和に限りユーザー登録から編集2500回を数えた時、次回以降は編集2000回を数えるごとに1回、コメント依頼で緩和を提案してもよい。提案を出すのは、Mh35さん本人でも友人以外の他のユーザーでもよいこととする。その場合、Mh35さんは積極的に緩和提案を行って良い。
- 友人はウィキペディアの状況変化等による必要に応じて、Mh35さんの活動維持の為に編集緩和提案を行って良い。その場合、Mh35さんは友人に対して、編集緩和を求めてはいけない。あくまでも活動に支障が出ている事を伝える事にし、緩和内容は友人の判断とする。
- 「友人」とは、Mh35氏もしくは本人の会話ページでMh35氏に対して「わたしのノートに書いてもいいよ」など明言したユーザーとする。
- (#~~~~を使って署名してください。)
- 投票の結果:
後見制と編集制限については3/1で
- 後見期間のみ終了・編集制限続行
- 後見期間は終了するが、編集制限(※)は続行する。(元後見人は「友人」としてのみ助言する)
編集制限の補足については 0/0/2で
- 補足案2
- この編集制限は、最初の緩和に限りユーザー登録から編集2500回を数えた時、次回以降は編集2000回を数えるごとに1回、コメント依頼で緩和を提案してもよい。提案を出すのは、Mh35さん本人でも友人以外の他のユーザーでもよいこととする。その場合、Mh35さんは積極的に緩和提案を行って良い。
- 友人はウィキペディアの状況変化等による必要に応じて、Mh35さんの活動維持の為に編集緩和提案を行って良い。その場合、Mh35さんは友人に対して、編集緩和を求めてはいけない。あくまでも活動に支障が出ている事を伝える事にし、緩和内容は友人の判断とする。
- 「友人」とは、Mh35氏もしくは本人の会話ページでMh35氏に対して「わたしのノートに書いてもいいよ」など明言したユーザーとする。
と決まりました。--miya 2006年1月1日 (日) 01:36 (UTC)