ノート:マツダ・キャロル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
何度かこちらのほうでIDを作成せずにキャロルにかかわる情報を書かさせて頂いてます。 何点か、出典要請が出ている様ですが、検証して行きたいと思います。 現にキャロルを所有しており、元部品商だったのと整備で簡単なものは自己でやっているのと 部品発注も部品商に頼んでいますので、情報は確かです。
2代目以降のアフターサービスにおける懸念材料中、 エンジンオーバーホールはマツダディーラーに聞けば「エンジンはスズキなのでスズキで見て頂きたい」と言われ、スズキディーラーに聞けば「マツダ車なのでうちでは見れない」等と言った生みの責任の擦り合い問題も出てきている の出典元ですが、これは自動車情報ポータルの「カービュー」内「みんカラ」でどなたかブログに書いていたのですが、こちらは情報源忘却してしまいました。 以後、情報発見次第検証しますが、マツダディーラー側ではタペットカバーのパッキン交換、タイベル、シャフトパッキン交換等F6Aエンジンの持病的なもので軽度なものはやってくれる事は確認しています。
「マツダ品番で頼む時はスズキ純正部品の品番赤シールの上にマツダの青い品番シールの重ね貼り。ブレーキライニング等の箱には堂々とスズキ純正部品のロゴがはいっている」 の出典元ですが、これは自動車情報ポータルの「カービュー」内「みんカラ」でのsbrainさんのブログ「SBRAIN'S WILL みんカラ版?」 http://minkara.carview.co.jp/userid/261878/car/154997/684186/parts.aspx エアクリーナーの箱に大部分が隠れて居ますがSUZUKIロゴ入ってます。
「フォードとの繋がりがマツダには在る為、品番さえ解っていて無理を言えばフォードも扱っている部品商でもオーダーできると言うメリットが在る」 こちらについては私が部品商をやっていて、フォードディーラーである某社に勤めており、EPC(Electric Parts Catalog)で部品検索する訳です。 その中で部品の互換性あるボンゴ(マツダ)=スペクトロン(フォード)等の取り扱いがあり、且つそれらの車両の一部パーツはOEMとしてマツダの部品部門が生産、保有しております。 又、そう言った関係上マツダのパーツカタログも保有しており、その中でEPCの版は不明ですが版によってはキャロルのデータも収録されています。
その関係上この様な表現となっており、自分は内部の人間でしたので、部品番号さえ解っていれば発注可能であり、自分でアクセサリー等発注を入れておりました。
以上、不明点は文献発見次第こちらで書かさせて頂きます。