ロンパールーム
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ロンパールームは1963年10月7日から1979年3月30日まで、日本テレビ系列で放送されていた子供向け番組。司会のお姉さんは先生と呼ばれていた。
[編集] 概要
初代先生は並木翠、2代目先生はうつみ宮土理。 以降、「みどり先生」が定着し、3代目以降、「みどり」を名乗るようになる。 ミツバチを擬人化したキャラ「にこちゃん」(良い子)「こまったちゃん」(悪い子)で毎週、お約束が書かれていた。
[編集] ロンパールームの都市伝説
司会者(うつみ宮土理)から「『き』で始まるものの名前を答えてください」といわれた幼児が、「きんたま」と口にし、司会者が「もっときれいなもので答えてね」言ったところ、今度は「きれいなきんたま」と言った、CMが終わるとその幼児が座っていた場所にはぬいぐるみのクマが置かれていて、幼児はいなくなっていた。
[編集] 外部リンク
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