七姫物語
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七姫物語(ななひめものがたり)は、高野和作の小説。ジャンルはライトノベル。
第1作は第9回電撃ゲーム小説大賞金賞受賞作品で、高野和のデビュー作である。以後、シリーズ化されて現在も続刊中。
7つの主要都市がそれぞれ先王の隠し子といわれる姫を擁立し割拠する世界で、姫として祭り上げられた主人公カラスミの生き方を描く異世界ファンタジー。 基本的にカラスミの視点から描かれており、透明感ある文体が読者からの支持を受けている。
電撃ゲーム小説大賞金賞
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第7回
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第10回
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天国に涙はいらない
陰陽ノ京 |