ノート:不登校
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
>学校に行きたくても行けない生徒の状態。
この表記では、行くのが嫌だから行かない生徒は無視されているのでは?
あと、不登校の原因として、学習内容削減によって学習意欲が満たせないという理由があることについても触れた方がよいのでは?210.156.73.55
本格的に表記を変えるとちょっと面倒なので、公的な定義を付け加えるのにとどめましたが・・・ 210.156.73.55 04:53 2004年3月4日 (UTC)
- 上記のコメントに対応して書き直しを試みたけど。Mishika 05:07 2004年3月4日 (UTC)
[編集] 記事名変更の提案
「不登校」という言葉は人口に膾炙していますが、言葉自体からは正確な定義がわかりません。文部科学省が公式にこの言葉を使っているとはいえ、見る人によってかなりさまざまにイメージされてしまいます。ですので、たとえば「長期欠席」や「長期休学」などの記事名に移動するのが良いと思うのですが、いかがでしょうか?
そうすると就学猶予者や非日本国民や学齢超過者などの、「学籍がないために登校していない」人達のことをこの記事で扱わない形になりますが、もともとマスコミで「不登校」という用語が使われる場合は、これらの人達のことも指すことは滅多にないので、記事名の変更をすればむしろ用語の実態に近づきます。そして、これらの人達のことは「非就学者」など、別の記事を立てて扱うのが良いかと思います。--Tourist 2006年8月9日 (水) 06:33 (UTC)
- 概要のところに、文部科学省による定義があります。これはハッキリしたもので、メディアでも時々この定義が解説の中で引用されます。不登校には時々学校に来る子もいたりしますので、長期の継続的名欠席、休学は特に経済、健康、他のケースが絡んだものとして別記事が望ましいのではないでしょうか。それ以外のケースについては、非就学者で賛成。Mishika 2007年1月11日 (木) 01:11 (UTC)
-
- 現在マスコミでよく使われる不登校という区分は、基本的に小中学生であることが前提です。しかし私の考えでは、学籍があるかどうかで区切るのは問題の本質を分かりにくくすることになると思います。一般人にとってこれらの用語が分かりにくいのは、長期欠席の意味で不登校という言葉が使われているためだと思います。長期欠席の記事の中で、登校意欲によるものと健康問題によるものなどを背景別に分類して書けば、それぞれの違いが分かるのでいいと思います。不登校問題についてはあまり詳しく調べてはいないですので、記事の再編をするとしてもまだ先のことになりそうです。--Tourist 2007年1月11日 (木) 01:25 (UTC)
[編集] 関連項目について
- 無駄に長いと感じたため、Wikipedia:過去ログに従い一部過去ログ化させてもらった。不適切だと思ったら戻してくれて構わない。--ラッキースター・キッド ◆Luck.w.AEQ 2007年2月24日 (土) 22:10 (UTC)
- どうやら投稿ブロックされたようです。相手にするだけ時間の無駄かと思います。--fromm 2007年2月26日 (月) 14:18 (UTC)