ノート:世田谷区
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[編集] 利便性が良い住宅地
都心部への利便性が良い住宅地で知られる、の部分の出典を書いてほしい。
利便性が良い悪いはどのように判断するのだろうか。そのあたりも含めて書いてほしい。(世田谷区が「利便性が良い」のであれば、こういった記述のない区は利便性が悪いとまではいかなくても良いとはいえないということになる。そのあたりの整合性も含めて説明のこと。)--222.225.191.100 2006年9月22日 (金) 08:40 (UTC)
- 人それぞれなので、不要と思います。--山田洋 2006年9月23日 (土) 08:25 (UTC)
[編集] 自由が丘駅の取り扱いについて
地域概況の「大井町線と東急東横線の乗換駅の自由が丘駅周辺(但し、自由が丘駅および自由が丘の町名は目黒区に存在する)」が「大井町線と東急東横線の乗換駅の自由が丘駅周辺」に変更されています。<2007年3月31日PeachLover氏が変更> 変更理由として「自由が丘駅の構内は世田谷区にもある」とされています。これについて諸氏のご意見を伺いたいと思います。私見は「駅の所在地は目黒区なので敷地の一部が世田谷区にあったとしても、辞書の立場からは世田谷区に含めるべきではない。よって、今回削除された部分は復活させるべき」です。 222.2.103.33 2007年3月31日 (土) 08:51 (UTC)
- 削除された部分の復活に賛成します. Back space 2007年4月6日 (金) 05:25 (UTC)
- Wikipediaは辞書ではありません。百科事典です。事典と辞書は全く別のものですのでお間違いないようにお願いします。
- なぜ「但し、自由が丘駅および自由が丘の町名は目黒区に存在する」とわざわざ但し書きを入れる必要があるのでしょうか? 「自由が丘駅は目黒区に存在する」という表現を入れることによって、世田谷区には存在しないと解釈できてしまいます。しかし、世田谷区にも存在しているのですから、「自由が丘駅は目黒区に存在する」とするのは正確さを欠きます。事実に則して正確に書くのを心がける必要があります。
- 以上が私の立場です。
- IPさんは「辞書の立場からは世田谷区に含めるべきではない」といわれていますが、なぜ、辞書の立場(事典の立場と読み替えて差し上げましょう)からは世田谷区に含めるべきではない」のか、その理由がまったく示されていません。また、Back spaceさんという方も、なぜ賛成なのか、まったく理由が示されていませんでした
- 駅も商業地も、目黒区にも世田谷区にも存在するのだから、そのように正しく書き直すなら賛成できます。「目黒区に存在する」というだけでは、誤りですから、そのような誤った状態にすることについて賛成できるはずがありません。
- そして、自由が丘駅周辺といっても裏口前は世田谷区の部分もあり、構内も世田谷区と目黒区にあるのだから、それは事実として理解する必要があるでしょう。--PeachLover ももがすき。 2007年4月6日 (金) 08:26 (UTC) 修正。--PeachLover ももがすき。 2007年4月6日 (金) 10:46 (UTC)
- 折衷案
- この記述があるのは「商業地」という部分です。商業地としては世田谷区奥沢にあり、そこが自由が丘駅周辺である以上、現在のまま「自由が丘駅周辺」としておいて何ら問題はありません。自由が丘駅が目黒区と世田谷区にまたがっていることは、商業地の説明としては根幹を成す部分ではないので、「注釈」という形として記載することを提案したいと思います。商業地としては区界とか関係なく広がっていますね。--PeachLover ももがすき。 2007年4月6日 (金) 08:31 (UTC)