ノート:中東戦争 (司法試験)/削除

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

保護：このページ「ノート:中東戦争 (司法試験)/削除」は、荒らしや編集合戦などを理由として、保護の方針に基づき編集保護されています。現在の記述内容が正しいとは限りません。ノートで合意を形成した後に、保護の解除を依頼してください。

「中東戦争」という言葉について

まずこのような話は聞いたことがない。仮にマスコミに一度でたからといって９９％誰も知らない捏造記事を百科事典に書いてはならない。反対に９９％誰もが知ってる中東戦争の一番最初に目障りな中東戦争（司法試験）なるものがある。私はそこでこのふざけた捏造記事を知った。百科事典で売名行為は許されない。明らかに削除すべきだと考える。

捏造、売名行為とおっしゃるが、どの部分がどう捏造で、売名なのか（一体誰がどう売名しているのか）、指摘は的確に行っていただけたらと思う。「このような話は聞いたことがない」とコメントされているが、法学教育に携わる人の少なくとも一部は司法試験における合格者数や合格率を非常に意識しているのはある程度知られている話で、あったとしてもおかしくない話、というレベルでは特段にそのことに関心のない方でも判断いただけるのではないか。法学と特色にしている中央大学の司法試験の成績が思わしくなくて、てこ入れが行われたのも実際にあったこと（少なくとも複数の媒体で報じられたこと）である。捏造があるかもしれないとすれば、それを「中東戦争」と呼んだマスコミがあったかどうか（私は、はっきりとした記憶を持たない）、の部分であろうか。

記事の出自自体はっきりしないものを、美辞麗句を並び立てて賞賛だけ浴びせ、一部の人間に都合のいいように記事を書いている、それを売名・捏造行為と言っているのでは？そもそも、リンク元が中央大学しかないのに、非常に不公正・非中立的でしょう。それと記事を大量に削除するのは止めて欲しいですね。売名・捏造行為と非難されてもしかたがない行為です。現実と照らし合わせた公平な記事を望みます。
--129.33.12.42 2005年6月4日 (土) 18:06 (UTC)

売名でもなければ捏造でもない。20年間（昭和26年～昭和45年）の長きに渡って司法試験合格者数トップであった中央大学に対して、東京大学が首位奪還をめざして争った事は「史実」であるし、何ら問題はない。累積の合格者数が、東京大学、中央大学それぞれ5000人を超え、現役最高裁判事を複数出し社会的な影響力を有する以上、紙幅制限の必要のないネット事典において、このような言葉も許容されていいはずである。