Wikipedia:削除依頼/新藤悦子
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[編集] (*)新藤悦子 - ノート
初版が[1]とほぼ一致。-- Lusheeta:Talk 2005年6月17日 (金) 07:42 (UTC)
- (削除)一致を確認。--Miketsukunibito 2005年6月17日 (金) 07:46 (UTC)
(削除)一致を確認、削除に賛成します。--Toto-tarou 2005年6月17日 (金) 17:20 (UTC)- (存続)依頼にある転載元サイトにWikipediaへの寄稿に対する記載を確認。存続に賛成へ変更します。(ただ、今度転載される際にはプレビュー機能を使用されることを願います。)--Toto-tarou 2005年6月18日 (土) 18:38 (UTC)(追記)--Toto-tarou 2005年6月18日 (土) 18:44 (UTC)
(削除)一致を確認。こいつぅ 2005年6月18日 (土) 16:13 (UTC)- (存続)寄稿の旨を確認。--こいつぅ 2005年6月18日 (土) 18:35 (UTC)
初めまして。「作家・新藤悦子さんの応援サイト」の管理人の「まざあぐうす」です。ご指摘の「初版」を投稿しましたのは、私「まざあぐうす」ですが、自分の書いた文章を自分で投稿するのも著作権の侵害になるのでしょうか。 「作家・新藤悦子さんの応援サイト」は新藤悦子さんのご了承を得て、個人的に立ち上げております。全ての記事は、新藤悦子さんご本人もチェックしてくださっています。記載の全てに間違い等はありません。 今年度、『青いチューリップ』で受賞なさいましたので、多くの方に知っていただきたいと思いまして、こちらのサイトに投稿させていただきました。投稿の際、自分のHPなどの宣伝になるようなことは避けるようにと書いてありましたので、「作家・新藤悦子さんの応援サイト」の管理人であることを記載することを避けたために、他人の文章を転載したかのような誤解を招いてしまったようです。 そうした事情ですが、やはり削除に値するのでしょうか。
- (コメント)投稿してくださった方がサイトの管理人の方の場合、管理人の方がGFDLで使用しても良いと認めて下さる限り問題なく使用できます。今回問題になっているのは転載しているのではないかという問題点が指摘されたからです。対策がないのが現状ですが、唯一できるとしたらまざあぐうすさんのサイトに小さくて結構ですから、「Wikipediaに寄稿いたしました」一筆していただければ、どなたも無断転載でないことが納得していただけると思います。せっかく寄稿していただいたのが使えなくなるのは残念ですので。たね 2005年6月18日 (土) 16:46 (UTC)
たねさん、ありがとうございます。 「Wikipediaに寄稿いたしました」と、『作家・新藤悦子さんの応援サイト』に分かりやすく記載させていただきます。 こちらこそ、こちらのしくみを十分に知らないまま、投稿してしまい、こうした誤解を招いてしまいましたこと、私の不手際を心よりお詫び申し上げます。 これを機会にすばらしい作家のお一人である新藤悦子さんのことを皆様に知っていただきたく、お願い申し上げます。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
- (コメント)まざあぐうす様はじめまして。しるふぃと申します。そしてウィキペディアにご参加いただきましてありがとうございます。この件につきまして、サイトの管理人であり、GFDLに同意しての投稿であれば問題にはならないと思いますので、念のためにですがまざあぐうす様のメールアドレス宛に確認のメールを送信いたしましたので、そのメールに返信をいただければと思います。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。しるふぃ(おはなし|おもいで)2005年6月18日 (土) 17:11 (UTC)
- (存続)寄稿の旨確認。--Los688 2005年6月18日 (土) 18:41 (UTC)
皆様、このたびは、私の不慣れな投稿にて、大変ご迷惑をおかけ致しました。早速、「作家・新藤悦子さんの応援サイト」にWikipediaに寄稿の旨、アップ致しました。また、管理者の「しるふぃ」様よりメールをいただきましたので、確かに私まざあぐうすの投稿である旨、返信させていただきました。 心より不手際をお詫び申し上げます。
今回、たくさんの記事が投稿される中、ひとつひとつ丁寧に確認しながら、ウィキペディアを制作なさっているご様子が分かりました。朝、息子に聞きましたら、ゲーム関係の記事を調べるときに利用しているとの事、非常によくできて電子百科辞書だと申しております。情報化社会の中で、こうして「しるふぃ」様をはじめ、皆様が確認作業をなさりながら、作り上げてゆかれるご様子、ネットという機械的なメディアの中に人の手が加わっていることを思い、ぬくもりを感じました。 Wikipediaの今後のご発展をお祈り申し上げますと共に、これからもどうぞよろしくお願い致します。(まざあぐうす)