Wikipedia:削除依頼/Wikipedia:削除の方針
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[編集] (*) Wikipedia:削除の方針 - ノート
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議論の結果、存続 に決定しました。
初稿がen:Wikipedia:Deletion policyの翻訳であるにもかかわらず翻訳元の情報もinterlang linkも無いのでGFDL違反により全削除。 --222.3.73.176 2006年4月13日 (木) 15:03 (UTC)
- (コメント)しょうがないですね。これを削除しても削除の方針自体が変化しないことと、現在の最新版を適切に再投稿できることが確認できれば削除票を入れます。2003年7月2日 (水) 01:30の版で英語版へのリンクが入ったので、初版からこの手前までの特定版削除でしょうか。無理なら222.3.73.176さんの本体(アカウントを持っているでしょうし)が何か名案を出してくれるのでしょう。--Tamago915 2006年4月13日 (木) 15:34 (UTC)
- (コメント)初版に問題あると特定版削除できないから丸ごと。たとえ可能でも問題のある初版の文章を後の版も少なからず引き継いでるから、初版だけ消すわけには行かない。--Fugue 2006年4月13日 (木) 15:47 (UTC)
- (存続)やむ終えず削除したら困るんですが、重要な記事なので、絶対存続したい。--かなべえコバトン 2006年4月13日 (木) 21:50 (UTC)
- (存続)削除が英語版編集者の意思に反すると強く推定されること、日本語版の運営にあたえる損害が大きいことから、削除に反対します。当時において、運営関連文書がGFDLの下にあると了解されていたわけではなく、他言語版との関係ではなおさらです。また、実際に書いた当人が不服を感じている可能性はゼロと言っていいでしょう。もし当人がそういう苦情を申し立てた場合でも、契約書について著作権を行使するのは日本では実際上無理だろうといわれているので、おそらく内規についても同様です。実際に苦情がきたときに全プロジェクト的に考えればいいことです。Kinori 2006年4月13日 (木) 23:34 (UTC)
- (存続)同上。ほとんど、いいがかり。--Koichi 2006年4月14日 (金) 00:47 (UTC)
- (存続)同上。GFDL履歴不継承による削除の基準は現時点では議論中であり、成立しても法の遡及適用となり、いずれにしても不適当と考えます。Yassie 2006年4月14日 (金) 01:05 (UTC)
- (存続)初版においてGFDL違反を要件とする削除方針がないため。--BitBucket 2006年4月14日 (金) 03:46 (UTC)
- (存続)初版においてGFDL違反を要件とする削除方針がないため、翻訳執筆当時には存在していなかった方針を理由にした削除は物理的に不可。--水野白楓 2006年4月14日 (金) 07:09 (UTC)
- (コメント)初版の投稿された時点での削除方針がどうだろうと関係ないだろう。GFDL違反はGFDL違反だ。GFDLはウィキペディアよりはるか昔から存在する。GFDL違反している文章をウィキペディアに掲載するのは明らかに問題であり、だからこそ、そういう規定をする削除方針ができたのであり、まったく本末転倒もいいところ。そんな屁理屈がまかり通るのであれば、著作権侵害に関する削除方針が規定される前に投稿された著作権侵害物はウィキペディアに残してもいいことになる。--Fugue 2006年4月14日 (金) 07:29 (UTC)
- (条件付存続)Kinori氏の「当時において、運営関連文書がGFDLの下にあると了解されていたわけではなく」が事実であれば。(申し訳なく思いますが、私は調べる時間は取れません。)--Goki 2006年4月14日 (金) 09:01 (UTC)
- (存続)履歴の破損を削除対象とするルールは存在しない。根拠ルールはWikipedia:著作権の初版。また、GFDLにもかような記事を削除するという規定がない。Modeha 2006年4月14日 (金) 10:48 (UTC)
- (存続)当時の削除方針に「GFDL違反は削除」とする方針が無い。現在の削除方針を過去に遡って適用すべきではない。--Monaneko 2006年4月14日 (金) 14:01 (UTC)
- (コメント)質問ですが、2003年3月当時のENWPかMetaで、ウィキペディア内でも原則として(interwikiや要約欄によって)GFDL履歴継承しなければならない、という合意はありましたか? サーバが自動的に記録する履歴以外は免責していたのでは? --Kanjy 2006年4月14日 (金) 16:22 (UTC)
- (コメント)Fugueさんに質問させていただくが、Wikipedia:削除の方針とほぼ同時期に作成されたWikipedia:基本方針とガイドラインなどの初版([1])が英語版などの外国語版を翻訳した部分が初版段階で全くゼロであったとは考えにくいが初版には翻訳を示す要約やインターリンクが存在していない。という事は、こうした文書も全て初版から全削除になるというお考えで宜しいのか?--水野白楓 2006年4月15日 (土) 00:30 (UTC)
- (存続)当時、GFDL違反だからといって削除するという方針はありませんでした。故に法の不遡及に当たります。これを認めたらウィキペディア内のほとんどの記事は削除になります。そもそも現在でも絶対に削除しなければならないというわけではなく、履歴継承不備によるGFDL違反の対処法は削除以外にも履歴統合や履歴複製、仮対処などいくつも方法があり、今回の場合そちらの方法をとるのが自然でしょう。ちなみに、「他言語版の記事の翻訳時にはinterwikiや要約欄によってGFDL履歴継承しなければならない」という方針は日本語版など一部の言語版ウィキペディアの独自解釈であり、ウィキペディア全体での合意ではありません。ついでに言うと「記事の分割・統合時には要約欄によってGFDL履歴継承しなければならない」というのも日本語版独自の解釈です。--shikai shaw 2006年4月15日 (土) 00:47 (UTC)
- (存続)この削除の方針に「GFDL」の記述が最初にされたのは2003年12月20日 (土) 06:19の版で、より詳しく「引用の範囲と引用元を明記しなかったら削除」という方針が記述されたのは2004年3月31日 (水) 14:39の版です。それ以前に日本語版WikipediaにおいてGFDLの方針の適用はなかった(記述されていないのに「暗黙の了解」でGFDL適用、という事も当たり前ですが有り得ない)と思われますので、存続。--松茸 2006年4月15日 (土) 04:20 (UTC)
- (存続)Wikipedia:著作権にあるように、Wikipediaにおいて著作物にあたるのは「記事」であり、本件は記事に該当しない。--猪山人 2006年4月19日 (水) 16:06 (UTC)
- (存続)確かに記事ではありませんね。Pluto 2006年4月20日 (木) 09:18 (UTC)
- (終了)存続とします。nnh 2006年4月21日 (金) 00:11 (UTC)
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