ノート:国道157号
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「起点、終点付近を含め全線を通じて離合不可能な狭路酷道である」
「さらに現在でもダート区間が多く、」
「自転車の通行すら困難な極狭路が連続し、」
は著しく現状の道路の状態と異なります。 2004年豪雨災害で欠損した部分を修復している区間は舗装がありませんが、ダート区間と呼ぶべきではないと考えます。 舗装がない状態を標準として供用・管理されている区間(例:国道458号十部一峠付近)をダート区間と呼ぶべきだと考えています。 以前は温見峠岐阜県側にダートは少しだけ残っていましたが、現在は全線舗装化完了しています。 また、普通乗用車での通行も問題なく可能です。特に狭い場所でのすれ違いは難しいですが、「不可能」というほどではありません。それなりにすれ違いポイントが設定されています。 Metroplex 2006年6月17日 (土) 20:18 (UTC)