大山茂 (空手家)
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大山 茂(おおやま しげる、1936年7月7日 - )は、東京都出身の空手家で日本大学卒、国際大山空手道連盟総主。元・国際空手道連盟極真会館世界最高師範。
空手の師である大山倍達と同姓だが、血縁はない。これは、倍達が茂の生家に書生として住み込んでいた時期があり、倍達がその恩義から大山姓を名乗ったためである。茂は倍達の師である曹寧柱の遠縁にあたり、この縁で倍達は茂宅に居候していた。
1966年、百人組手(126人)を達成。極真空手のインストラクターとして渡米。大山倍達総裁の懐刀としてアメリカ各地で極真空手を普及、熊殺しウイリー・ウイリアムスら多数の強豪外国人空手家を育てた。現在は「ワールド大山空手」の総主として、アメリカ、日本、ヨーロッパ、中東での空手の普及に努め、世界各国に支部がある。 3人兄弟の次男。長男は戦後プロレスの経験が有り現在ハワイに在住。三男の泰彦氏は国際大山空手道最高師範。