孝宗 (朝鮮王)
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| 姓名 | 李淏 |
| 字 | 静淵 |
| 号 | 竹梧 |
| 年号 | - |
| 廟号 | 孝宗 |
| 諡号 | 宣文章武神聖顕仁明義正徳大王 |
| 在位年 | 1649年-1659年 |
| 生没年 | 1619年-1659年 |
| 父 | - |
| 英語表記 | Hyojong |
| ハングル | 효종 |
| カタカナ転写 | ヒョジョン |
孝宗（ヒョジョン、1619年-1659年）は、李氏朝鮮の第17代国王。
父・仁祖がホンタイジに跪いて臣下の礼を取らされた恥辱を雪ぐべく、即位後は清を討伐するために軍備拡充に努めた。その軍事力（特に銃砲等の火力）を清に買われ、黒龍江を超えて南下していたロシア勢力の討伐を行う清軍に軍勢を参加させている。
目次 |
[編集] 宗室
[編集] 妃
- 仁宣王后 張氏
[編集] 子
- 顕宗大王 李淵 （※淵のさんずいを木へんに変えた文字）
[編集] 女
- 淑慎公主
- 淑安公主
- 淑明公主
- 淑徽公主
- 淑静公主
- 淑敬公主
- 淑寧翁主
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