ノート:小泉純一郎
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[編集] 過去ログ
[編集] 家族・親族について
Wikipediaの削除方針で「積極的に実名を用いて活動している政治家・スポーツ選手・研究者・作家・芸術家・アーティスト・芸能人などの著名人を除き、本名(個人の実名)を含んでいたり、個人が特定できる記事は、削除の対象になります。」とありますが、例えば本記事の2005年12月23日 (金) 14:36; 221.170.46.127 (ノート) による版から追記されている曽祖父の名前などは記載したままでも良いのでしょうか?--赤井彗星 2006年9月27日 (水) 16:01 (UTC)
- 曽祖父、弟の妻、二男については名前を記載する必要はないと思います。例えば石原慎太郎との間に親族としてのつながりがあるという事実は記載するに値するかと思いますが、名前の記載は必然とは思いません。(なお、いわゆる削除依頼の問題ではなく、記載の必要性の問題としての話です。)「系譜」の中での記載も同様です。--磯多申紋 2006年10月20日 (金) 23:24 (UTC)
- 特にコメントがありませんでしたので修正しました。--磯多申紋 2006年10月26日 (木) 21:03 (UTC)
こちらに追加ですが、前妻の名前と次男および「三男」の氏名は記載する必要があるでしょうか。私は否定的ですが、上記に関する修正後に追加修正された方がいましたので、改めて提起いたします。--磯多申紋 2006年11月3日 (金) 18:11 (UTC)
- 特にコメントがありませんでしたので、系譜欄と併せて修正いたしました。--磯多申紋 2006年11月10日 (金) 17:02 (UTC)
次男は、小泉純一郎氏の後継者と目されており、敢えて実名を記載しない理由がよく分かりません。また、離婚時にはまだ生まれていなかった三男を小泉家に入れず、その為三男が宮本姓となっている事実も、敢えて隠す必要があるとは思えません。念のため付言しますが、私は小泉前首相の構造改革路線を非常に高く評価しているものであり、「アンチ小泉」ではありません。--220.9.143.127 2007年1月1日 (月) 10:30 (UTC)
- ご指摘の件について掲載は不要との考えからご説明します。掲載の可否の判断には少なくとも二段階あると思います。一つは削除の基準に該当するかどうかであり、「著名人の記事で、著名活動をしていない家族の実名を含むもの」については、Wikipedia:削除の方針で削除の対象となります。削除に該当する危険性があるものを敢えて記載する合理性はありません。本件の二男はこれに該当する可能性が高く、過去の履歴まで削除する必要があるかどうかは別としても、記載すべき内容とは言えないと思います。掲載の可否の基準の二つ目は必要性です。これは実名に限りませんが、記事として記載する意義がなければ記載する必要はありません。シンクタンクの研究員をしているという二男についてことで、その事実以上に実名を出す必然性がありません。三男に関しても、同じく個人として著名活動をしているわけではなく、二つの基準のいずれをも満たさないと思います。後継者、としての件は、具体的に後継者として著名活動をするに至った段階で判断すれば足りるのではないでしょうか。--磯多申紋 2007年1月1日 (月) 15:10 (UTC)
[編集] 政権期間中に乱高下した株価
- 218.46.3.48の記述がノートの記載として趣旨が不明確でしたので消去しました。--磯多申紋 2006年12月3日 (日) 16:38 (UTC)
[編集] 2006/11/30の保護以降
- 211.1.185.129の記事が非常に悪質でしたので消させていただきました。--219.125.91.28 2006年11月30日 (木) 17:22 (UTC)
- 211.1.185.129の記述がノートの記載として不適切なものでしたので消去しました。--磯多申紋 2006年12月3日 (日) 16:35 (UTC)
[編集] 保護解除しましょうか
荒らしをしたユーザーは投稿ブロックされているようです。保護解除しても問題ないのではないかと考えます。--222.2.22.195 2006年12月3日 (日) 14:37 (UTC)
[編集] 政府専用機内での食事
歴代総理では、珍しく食にこだわらずに政府専用機内で、『日清ラ王』を食べていた。
[編集] 靖国参拝の公約について
小泉の靖国参拝は、総裁選のインタビューで「参拝するのですか?」と聞かれ「首相に就任したら、8月15日の戦没慰霊祭の日にいかなる批判があろうと必ず参拝する」と答えたものなので、本来公約と明記するようなものではないです。また、小泉本人も靖国参拝は公約ではないと発言したことがあります。 ”表明”もしくは”発言”辺りが適当だと思いますが。最も、マスコミが公約と報道していたのも又事実ですけどね。
[編集] 小泉純一郎の負
格差社会を奨励した、イラク戦争を指示支持した、郵政民営化を達成するために多くの刺客を配置した等小泉さんの負についても載せるべきだと思います。国民から高い指示支持を得ていたのは事実ですが、彼のやってきた政策、政治理念についてのメリット・デメリットを載せるからこそ中立な百科辞典ではないでしょうか?IP:122.17.53.4(会話/履歴)2006年12月29日 (金) 00:33(UTC)
基本的な誤字を修正、署名もれを追加しました。小泉政権の時代に格差社会が広がった事実。イラク戦争を支持したこと。事実の記載は別として負であるかどうかというのは将来的に客観的に評価できるようになるまでは軽軽しく結論づけるものではないと思います。政治家の評価は評論家にまかせて、ここでは事実のみを記載するのが望ましいと思います。刺客を送りこんだことを負と考えるのはどういったことでしょうか。刺客作戦で自民党が選挙で惨敗したわけではないので。郵政法案反対議員に刺客を送り込んだこと、反対議員がその後復党したこと、の事実だけあれば十分だと思いますが。次の総選挙があれば刺客議員と郵政反対を行なった議員のいずれが自民党小選挙区の公認候補となるかで扱いが見えてきますが、小泉政権が終了した以降のことになるのでことさら述べる必要もないと思います。--Tiyoringo 2006年12月29日 (金) 02:15 (UTC)
小泉政権下で格差が広まったことは、紛れもない事実である。しかし、その格差がこの時代にはじまり、広がっていったことだろうか。簡単に結論付けることは恐ろしいことです。--名無しの権兵衛 2007年2月18日 (日)—以上の署名の無いコメントは、210.159.251.110(会話/whois)氏が[2007年2月18日 (日) 08:28 (UTC)]に投稿したものです(Lisa Li Lee (Nightmare)による付記)。
[編集] XXxさんの編集に関して
12月30日23:49及び12月31日00:10の利用者:XXx(会話/履歴)さんの編集で中立性に疑問を感じられる編集があったので、その方のノートに質問していますが、同様の内容を掲載します。記事の編集を制限するものではありませんが、編集合戦とならないように十分気をつけていただければと思います。
- 慶応義塾大学卒業から、ロンドン大学中退に変更された点について。通常、大卒者が他の大学の退学歴があっても、大卒とすると思います。最終学歴をロンドン大学中退としている情報源はあるのでしょうか?
- そもそも、ただの聴講生だったロンドン大学を「中退」とするのには問題があります。--222.229.235.106 2007年2月20日 (火) 04:24 (UTC)
- (赤旗あたりにはあるかもしれませんが、)マスメディアの礼賛報道、ファシズム的支持率は見る人にあなたの個人的感想と見えなくもないと思います。これに関しても出典を示していただく必要があると思います。
- その前に、「見えなくもないと思う」根拠を示していただくのが先決かと思います。--222.229.235.106 2007年2月20日 (火) 04:24 (UTC)
- 編集前の書生(会社員)も記事として必要とも思えませんが、ニートは、少なくとも小泉純一郎が政治家になる前にできた言葉ではないので表現として使えないと思います。
- 自衛隊の出兵・駐留に関してですが、報道その他で派遣ではなくそうした表現をしているものはあるのでしょうか。
- 愛読書が「ああ同期の桜」だと必ず特攻隊を賛美するものとも思えませんが、発言などで実際に賛美していたことがあるのでしょうか?
- 元X JAPANのメンバーが死去から自殺と変えたのは自殺への内部リンクを作成しようとしたと見ることもできますが、そういった意図はあったのでしょうか。(自殺者が増えたことは小泉政権であったこととして述べるのは問題ないと思います。内部リンクに関しても)
- 「田中真紀子の更迭時」の直前の90%超のファシズム的状態ですが、ここもいつ誰がそう表現したか示していただかないと独自の調査と見なされてしまうと思います。
- 母親が死去した際、元妻や三男を入場させないようにしたは、週刊誌でも報道されたと思いますが、ネガティブな内容の追加なので出典を追加する必要があると思います。
- 67年5月卒業に関して、殊更(留年のため)と追記するのは荒らしと誤解を招く恐れが十分にあります。61年入学で67年卒業だけあれば十分ではないでしょうか。
- 2004年1月のサマワへの出兵を命令ですが、上記と同様に出兵という表現の情報源を示していただかないと独自の調査と見られてしまうと思います。
- 人質事件の際に、政治家から自己責任という言葉は出ましたが、自業自得論は2ちゃんねるなどで出たものなので小泉氏が「自業自得」といったと受け取られかねない編集ではないかと思います。
- イラクで日本人青年が殺害された事件の際に、冷酷に拒否についてですが、断固拒否や即座に拒否は事実ですが、冷酷に拒否は、そういった情報源が必要だと思います。
- その人質となった青年が残忍に殺害されたこと、インターネット上に殺害時の様子がアップロードされたことは、あえて書き記す必要があるとも思えません。犯行グループからの要求を拒んで、その結果人質が殺害されたことだけで十分ではないでしょうか。
- こうたくさん、書かれてお気を悪くされるかもしれませんが、政治的立場が大きく異なる場合など、非常に編集合戦となりやすい記事の執筆になるのでネガティブな内容を記述する際には、出典の明記は必要になると思います。--Tiyoringo --Tiyoringo 2006年12月31日 (日) 01:54 (UTC)
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- そもそも、英語を話せもしない小泉純一郎氏は、ロンドン大学に「入学」すらしていません。野村沙知代と同じ「聴講生」です。
- 第一、遊学の理由は、婦女暴行事件を起こし、知り合いの医者に「精神分裂病」の診断を出させて不起訴にしたため、そのほとぼりを冷ますのがりゆうですから。--219.110.162.118 2007年2月17日 (土) 22:31 (UTC)
- そもそも、英語を話せもしない小泉純一郎氏は、ロンドン大学に「入学」すらしていません。野村沙知代と同じ「聴講生」です。
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- 小泉氏のレイプ疑惑は出所そのものが不明であり裁判でも請求自体が棄却されています。小泉氏のイメージダウンを狙った木村愛二の下種で卑怯なやり方ですね。根拠も何も無いのにそのようなことを書くのは失礼ですよ。はたまた知っていてイメージダウンを狙って書いているのかもしれませんが
--218.228.207.219 2007年3月17日 (土) 15:48 (UTC)
[編集] 三男について
三男とされる人物についてですが、記載の是非及び、記載する場合、どう記載するか議論が必要だと思いますのでコメントアウトしました。(一部過剰と見られる記述は削除)また、本人の負の部分といえるので、記載する場合、出典を明らかにする必要があると思います。--Tiyoringo 2007年1月9日 (火) 13:52 (UTC)
[編集] ポピュリズム等の記述について
一方的な記述だと思います。日本人みんながポピュリズムだと断定しているわけではなく、一部の国民だけがそう考えているというだけで百科事典に記述するのは、中立性を欠いています。
また、「B層」の問題も、B層のページで詳述すればいいことであり、このページで書く必要はないと思います。
タウンミーティングの問題も、小泉純一郎が直接指示した問題ではないので、タウンミーティングのページで詳述すればよいでしょう。
リンクに関しても、当該人物を概説する記述ではなく、中傷する記述だけがあるリンクも含まれており、適当だとは思えません。
小泉純一郎を敵視する一部の人間が、こうした一連の記述をしているものと思われます。--218.226.216.108 2007年2月17日 (土) 03:32 (UTC)
タウンミーティングは小泉政権の目玉政策ですよ。本人も選挙で訴えてます。都合の悪い記述を除去するのは百科事典ではありません。--Drawer 2007年2月17日 (土) 04:34 (UTC)
タウンミーティングがそうであったとしても、ではポピュリズム等の記述はどうでしょうか? 一部だけをつかまえて、全体を語るのはやめてください。--218.226.216.108 2007年2月17日 (土) 08:02 (UTC)
個人的には、前職の総理大臣ですし、現職がその政策を踏襲していることもあり、賛否両論を参考意見として記載するのが望ましいかと思われます。「ポピュリズム」についても、様々な学者、ジャーナリストから指摘されており、もはや「定説」と呼んでもおかしくない話です。少なくとも海外ではそういう評価になっています。 ただ、未だに賛否両論ある内容なので、両論併記が望ましいかと思われます。 --219.110.162.118 2007年2月17日 (土) 22:31 (UTC)
「ポピュリズム」に関しては、小泉政治に対して批判的な見解から使う人がほとんどです。現在の記事では、ポピュリズム政治であると断じてしまっているので、中立的とはいえないと思います。「~~~であると批判する見解もある」くらいにしておくのが適当かと思われますがいかがでしょうか。203.136.78.62 2007年3月5日 (月) 11:05 (UTC)
「B層」はリンク先もあり、ここでの使用は評価的と言うより事実的でありますので、そのまま残置で構わないと考えます。「ポピュリズム」については203.136.78.62さんのご意見「~~~であると批判する見解もある」に賛成です。219.110.162.118さんの「少なくとも海外ではそういう評価」とのご主張は、私たちの国民主権国家への海外評価ということですから、本文に書かれるのであれば出典を示した上で「『海外からはポピュリズムと評価された』と書くべきでは」と提案するところですけど…、ここはノートなのでした。両論併記とのご主張には、賛成です。--211.5.16.77 2007年4月7日 (土) 16:57 (UTC)
[編集] 「評価」の項について
いまだ評価の定まらない「構造改革」の成果を褒め称える内容になっています。政治的に偏っている上、上記「ポピュリズム」の項以上に、『日本人みんなが断定しているわけではなく、一部の国民だけがそう考えているというだけ』という要素が強いのではないのでしょうか。--219.110.162.118 2007年2月17日 (土) 22:30 (UTC)
昨年9月、小泉政権最後の月にマスコミ各社がさまざまな世論調査を行っていましたが、内閣支持率は軒並み上昇していました。小泉改革に関する調査でもやはり過半数が評価すると答えていたと記憶しています。少なくとも、多くの人が評価していることは間違いないでしょう。203.136.78.62 2007年3月5日 (月) 10:57 (UTC)
小泉氏本人が「世論が間違っていることもある。」という発言をしていることも踏まえると、世論調査の支持率をみて評価とするのはどうかと思います。 —以上の署名の無いコメントは、125.103.226.36(会話/whois)氏が[2007年3月7日 (水) 18:58 (UTC)]に投稿したものです。
[編集] 保護中メモ
現在、民間シンクタンク「国際公共政策研究センター」(法人格のない任意団体)顧問。--202.208.156.150 2007年3月13日 (火) 08:12 (UTC)
[編集] 1992年の宮澤改造内閣郵政大臣時
小泉郵政相(当時)は、カンボジアに派遣された文民警察官が殉職したとき、 宮沢内閣で唯一、PKO部隊「撤退論」を主張している。
『文芸春秋』1993年7月号「撤退発言・私の真意」より。
「日本は、他国の自由と平和が重要だという認識においては諸外国と変わることはないにしても、しかし、他国のために軍隊を投入することは憲法で禁じられ、またよその国のために敢えて自国民の血を流すことまでは出来ないという判断に立っている。」
「血が流れそうな地域には出ないということです。」
「今後は武装解除されていないところには派遣しないということです。」
「日本国憲法下では国際貢献にも限界があり、欧米とは事情が異なるということを国際社会にわかってもらわなくてはなりません。」
「汗は流しても血は流せない。それが国際社会で卑怯だと謗られるのだったら、甘んじて受けるしかない。」