岡山県道157号哲多哲西線
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岡山県道157号哲多哲西線(おかやまけんどう157ごうてったてっせいせん)は新見市哲多町本郷と新見市哲西町矢田を結ぶ一般県道である。
- 起点:新見市哲多町本郷(岡山県道33号新見川上線交点)
- 終点:新見市哲西町矢田(国道182号交点)
- 総延長:14.8km(うち2.8kmは岡山県道50号北房井倉哲西線と重用)
- 実延長:12.0km
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[編集] 沿革
- 1960年10月10日岡山県告示第916号により認定される。
- 1972年頃現行の県道番号に変更される。
- 2005年3月31日新見市と阿哲郡全4町(大佐・神郷・哲西・哲多の各町)が対等合併して改めて新見市が設置されたことにより全区間が新見市域を通過する路線になり、併せて起終点の地名が変更される。
[編集] 通過市町村
- 新見市
[編集] 地理
- 沿線の主要施設
- 新見市役所哲多支局
- 新見市役所哲西支局
- 道の駅鯉が窪
[編集] 接続道路
- 岡山県道33号新見川上線(新見市哲多町本郷〔起点〕)
- 岡山県道50号北房井倉哲西線(新見市哲多町田淵で重用)
- 国道182号(新見市哲西町矢田〔終点〕)