岡山県道321号神代勝山線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

岡山県道321号神代勝山線（おかやまけんどう321ごうこうじろかつやません）は、岡山県真庭市神代と真庭市本郷を結ぶ一般県道である。

目次 1 路線データ 2 沿革 3 通過市町村 4 接続道路 5 沿線の地理 5.1 主要施設 5.2 自然景観 6 峠 7 関連項目

[編集] 路線データ

• 起点：真庭市神代（国道181号交点）
• 終点：真庭市本郷（国道313号交点）
• 総延長：4.4km
• 実延長：総延長に同じ（重用区間なし）

[編集] 沿革

• 1960年3月18日 岡山県告示第335号により認定される。
• 1972年岡山県の県道番号再編により現行の路線番号に変更される。
• 2005年3月31日 新庄村を除く真庭郡の町村と上房郡北房町が対等合併して真庭市が発足したことに伴い起終点の地名表記が変更される。

[編集] 通過市町村

• 真庭市（旧：真庭郡勝山町）

[編集] 接続道路

• 国道181号（真庭市神代〔起点〕）
• 国道313号（真庭市本郷〔終点〕）

[編集] 沿線の地理

[編集] 主要施設

• サンフォレストゴルフクラブ

[編集] 自然景観

• 旭川

[編集] 峠

• 杉ヶ乢（すぎがたわ、真庭市神代～真庭市本郷間）

[編集] 関連項目

• 岡山県の県道一覧