ノート:微視的
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
辞書じゃないんだから、こんな記事はいらないと思います。
物理学的に見ると、「微視的」というのは専門的に意味のあることなので項目は必要でしょう。ただ、ここの消された過去版は明らかに著作権を侵害しています。
書くとしても、「無数の分子(原子)の集合体である物理系を、構成要素である個々の分子の行動に注目して記述する立場。」ぐらいの言葉の説明に終わってしまうのでは?履歴にならって大辞林から引用しましたが、このような内容は、物理学的に見ても、何学的に見ても構いませんが、辞書的な内容にしかなりえないのでは(私も物理屋の端くれですが、この記事名では百科事典的にしようがありません。)もし、構想があるなら、ご教授願いたいです。
近年では「微視的」(microscopic)領域に対して「メソスコピック」(mesoscopic)領域を区別するので、その辺に詳しい人なら百科事典的にいろいろ書くことはあると思います。
なるほど、メゾスコピック系と絡めるとおもしろい記事になりそうですね。では執筆ご期待してお待ちします。