日本ネットワークサポート
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| 種類 | 株式会社 |
| 本社所在地 | 〒530-0013 大阪市北区茶屋町18番21号 |
| 電話番号 | 06-6375-0251 |
| 設立 | 2005年10月1日 |
| 業種 | 製造業 |
| 事業内容 | 金属製品・コンクリート製品・がいし製品の製造・販売 |
| 資本金 | 4億1,225万円 |
| 売上高 | 157億円 |
| 従業員数 | 460名 |
| 主要株主 | 関西電力、関電不動産、その他関電グループ６社、太平洋セメントほか |
| 外部リンク | 日本ネットワークサポート |
株式会社日本ネットワークサポート（かぶしきがいしゃにほんねっとわーくさぽーと、英称：Nihon Network Support Co.,Ltd.）は、1956年（昭和31年）7月、関西電力㈱出身の小松原喬氏により軽量腕金（アーム）ほか製造のベンチャー企業「日本アーム工業株式会社」として設立。1964年（39年）、関西電力の資本参加を得て、関西電力グループ企業の一員となる。1992年（平成4年）発電所検査事業等への進出など事業多角化に伴い、「株式会社日本アーム」に社名変更。2004年（平成16年）10月、関西電力グループ企業再編に伴い、同じく関西電力グループ企業との統合が計画されていたが、同年8月に発生した関西電力美浜発電所３号機事故の影響を受け、統合を延期。翌年2005年（平成17年）10月、発電所検査事業等を関西電力ほかに移管したうえで、同社ならびに「近畿コンクリート工業株式会社」「大トー株式会社」の３社を統合。配電資機材の製造・販売に特化した「株式会社日本ネットワークサポート」を設立。社名は、「日本」の配電・送電・情報通信等「ネットワーク」の支持物（「サポート」）を設計・製作することに由来。略称は、ＮＮＥＴＳ（エヌネッツ）。コーポレートカラーは、「ブルー・ジターヌ」。
[編集] 事業所
[編集] 関連子会社
- 九州ネットワークサポート
- 近貨
