東京都立医療技術短期大学
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東京都立医療技術短期大学（とうきょうとりついりょうぎじゅつたんきだいがく）は、かつて東京都荒川区にあった公立の医療系短期大学。4学科を設置する短期大学だったが、東京都立保健科学大学への改組により廃止された。現在、首都大学東京の源流の一部である。
目次 |
[編集] 沿革
- 1986年 東京都立医療技術短期大学開学。
- 看護学科（東京都立新宿看護専門学校を改組発展）
- 診療放射線学科（東京都立診療放射線専門学校を改組発展）
- 理学療法学科（以下、2学科東京都立府中リハビリテーション専門学校を改組発展）
- 作業療法学科
- 1997年 学生受入れ最後となる。
- 2000年 廃止される。
[編集] 歴代学長
- 五味重春
- 有水曻
[編集] 学科
- 看護学科 80 名
- 診療放射線学科 40 名
- 理学療法学科 30 名
- 作業療法学科 30 名
[編集] 取得資格
[編集] 就職実績
- 看護学科
- 診療放射線学科
- 理学療法学科
- 作業療法学科
[編集] 編入・進学実績
- 看護学科
- 東京大学ほか
- 診療放射線学科
- 理学療法学科
- 作業療法学科
[編集] 嘗ての所在地
〒116 東京都荒川区東尾久7-2-10
[編集] 有名人
[編集] 関連項目
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