ノート:武蔵小杉駅
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[編集] 駅周辺
日本電気玉川事業場は、武蔵小杉駅から行けないことはありませんが、 最寄駅でいうならば、南武線向河原駅ではないでしょうか?
小杉駅前にも、確かに日本電気の関連会社がありますが、 あそこは区の公共施設や医大病院と同列に並べるほどの規模ではないです。
ランドマークとしては「武蔵小杉タワープレイス」を入れたいところですが、 何か意図・理由があって入れていないのであれば特に何もしませんが。
Bigben 2004年7月25日 (日) 13:27 (UTC)
日本電気については、既に向河原駅に記載されているので、武蔵小杉駅からは削除しました。武蔵小杉タワープレイスも特に記載しない理由があると言うわけでもないと思うので記入しました。Yanahan 2004年8月8日 (日) 12:32 (UTC)
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- 確かに最寄り駅は向河原なのですが、東急線からの最寄り駅は武蔵小杉駅になるようです。NECの敷地は広いので、場所によっては乗り換えるよりもそのまま歩いていった方が早いらしいです。とうわけで、NECの部分については、補足を加えて復活します。Ribbon 2004年8月8日 (日) 12:43 (UTC)
[編集] 歴史について
発車メロディの変更についての記述がありましたが、これは他駅でも行われていることであり特筆することではありませんので削除しました。 (なお、メロディの種類についての経緯は当駅の記事としては蛇足であると考えられます)
[編集] 今後の計画について
駅舎:川崎市が全額負担(具体的には地元である中原区が負担)とありますが、地方自治体ではなく単なる行政区に過ぎない中原区が負担するというは、どういう意味ですか。根拠となる資料はあるのですか?川崎市が中原区に割り当てている予算から出すと善意に解釈しても、法人格がない行政区が負担するというな表現は妥当ではありません。そもそも、当該案件は川崎市のホームページによると「川崎市まちづくり局」が行っているようですが。