ノート:皇室
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
右翼について皇室にリンクを置くのなら、左翼のリンクをロシアや北朝鮮のページに置くのでしょうか。Poo-T 2005年10月11日 (火) 07:27 (UTC)
- これは国内問題です。日本の右翼の活動には皇室がvitalなアジェンダですが、日本の左翼にとってロシア・北朝鮮はそういうものではありません。--219.0.238.246 2005年11月8日 (火) 02:46 (UTC)
おいおい。日本の天皇、イギリスの国王、ローマの法王が世界三大権威って2ちゃんで広まったデマじゃん。「アメリカの外交儀礼においてこの三名が別格であるということが有名である。」なんて記事書いたのだれだ。有名どころかこれ俺、2ちゃんで読むまでは聞いたことも無かったぞ。ソース無し。削除。Vapour
ついでに外国で世界三大権威特別の外交儀礼なんて存在しないぞ。国賓として迎えられた場合は全て同じ最高の扱いを受ける。Vapour
- 「イスラム王国における云々」については、イスラーム史的にはかなり逸脱した記述となっておりますので削除いたします。これについてはスルターン、カリフなどをご覧下さい。国王にあたるマリクやスルターンは世俗支配者の意味合いが強く、またオスマン帝国のスルタン=カリフ制も19世紀以降の創造とされますので一般化するのはどうかとおもわれます。ほかは残しますが行論上、いきなり宗教権威を兼ねる例が出てくるのは唐突の感が否めない、ということも申し上げておきます。--Kotoito 2006年7月19日 (水) 20:09 (UTC)
- ていうかこれ世界三大権威論のために書き足されてるだけでこの記事に関係ないですね。ヴァチカンに王室・皇室の類は無いんですから。それにこの記事は皇室の記事で天皇の記事ではありません。皇室は記事に相応しいのはこれまでの皇室の定義を述べることでしょう。日本帝国憲法以前と以後と現日本国憲法以後では皇位継承権という観点から見て皇室の定義が違います。イギリス王室は継承権が綿密に定義されているため単に継承権の順番があるのみでで誰が王室に属するかというのはあまり論議されません。Vapour 2006年7月20日 (木) 03:16 (UTC)
小泉総理訪米時に一段上のもてなしを受けたというのはどこの新聞も書いていたと思うのですがどうでしょうか。その一方で、もてなしの中身は格上にも関わらず、外見上の格を上げないために礼砲の数を減らす等と言った工夫がなされている、と朝日が書いていたような。後ヴァチカンに限らず元首と宗教の権威者のセットが格が上がるというのがまぁ2chだとか右翼ブログの論調。国王は元首ですから。 書く場所についてはまぁその通りではありますが。R-H 2006年7月26日 (水) 14:55 (UTC)
[編集] 記述内容について
はられている言語間リンクがすべて日本の皇室についてのものだったので対応するように大幅に書き換えました。--ぶた 2007年1月4日 (木) 08:22 (UTC)
- 一度削除した記述内容が戻されました。自分勝手に編集をして申し訳ありません。ただ"「皇帝」に当る語”や“国家元首と宗教の首長を兼ねる人物”についての説明は別の項目においてなされるほうがよいのではと考えています。皇室は天皇とその一族という意味なので諸外国の元首や元首度どうしの関連について言及があるのは不自然ではないでしょうか。また、言語間リンクはすべて厳格に日本の皇室についてのべたものなので、この項目において皇室、王室一般の説明をするとした場合は言語間リンクをすべて切り、将来日本の皇室という独立した項目ができた場合のみそちらにリンクさせるのがよいと考えます。--ぶた 2007年1月4日 (木) 09:49 (UTC)
- わかりました。元に戻します。--Forestfarmer 2007年1月4日 (木) 10:06 (UTC)