ノート:空手道選手一覧
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一部の内容が空手家一覧と重複しており、2つの記事を区別する必要はないと考えたため、統合依頼に出しました。柔道の場合、現役の選手もそうでない選手も「柔道家一覧」にまとめて掲載されているので、空手道の場合も「空手道選手一覧」を「空手家一覧」に統合する形でいいと思います。現役選手を区別したいのであれば、その選手だけ斜字や太字にする事で対処すればいいと思います。五寸法師 2005年10月22日 (土) 05:42 (UTC)
個人的には賛成です。ですが、ノート:ブラジリアン柔術家一覧のように、意識して区分けしたいという方もおられるようです。--NDR 2005年10月26日 (水) 03:01 (UTC)
良い案だと思うのですが、やはり競技を引退した後にその道の専門家にカテゴリーに入れるのはならなかった人を「--家」というのはどうかなと。どうしても「--家」っていうと、専門家とか生涯続ける人とかいうニュアンスに自分にはなってしまいます。 しかしそうすると、必然的に被る部分が多くなり、初めて見る人にとっては違和感を覚えてしまうのでは。ちなみに空手の選手は空手家ではなく拳士と呼ばれるそうです。とにかく、まだ考えがまとまらないのでもうちょっと待って下さい。--やっぱこれでしょ 2005年11月7日 (月) 21:41 (UTC)
- 拳士と呼ばれるのは少林寺拳法の修行者のことだと思います。それと、確かに「--家」には専門家のニュアンスがありますが、生涯続ける人である必要はないと思います。漫画家や事業家は死ぬまでずっと漫画を描き、事業を行う人でしょうか?引退したかどうかを考えるならば、選手も「現役空手選手」と「引退した空手道選手」に分けなければならなくなります。空手道選手は空手家に統合する方が良いと思います。218.46.63.159 2007年1月14日 (日) 00:19 (UTC)
- 元極真の山崎照朝は一旦空手を離れキックボクシングの日本チャンピオンになり、現在は逆真会館という空手道場を開いていますが、その場合はどうなるのでしょう?
- こちらは空手ではなく柔道の例ですが、吉田秀彦・坂口征二・小川直也なども他の格闘技に転向しつつ柔道場を開いていますが、その場合は専門家にはあてはまるのでしょうか?--五寸法師 2006年1月1日 (日) 14:03 (UTC)
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- 山崎照朝の場合は、空手で実績を残し現在は道場を開いているわけですから空手家という扱いだと思います。キックボクシングでのキャリアは彼の人生における一部だと私は解釈します。ですが、カテゴリー分けする時は空手家とキックボクサー両方にカテゴライズしますし、男子キックボクサー一覧にも彼の名前を加えるべきだと思います。柔道家の例ですが、道場を開き講道館から破門された訳でもないので柔道家という柔道の専門家にあてはまります。もし空手家と空手道選手が統合されないと判断されれば、柔道においても柔道選手一覧という記事を作成し、その中にも彼等の名前を載せる必要が出てくるでしょう。
空手の選手の中には、競技で活躍後、完全に空手から足を洗ってしまう選手もいますから、統合するかどうかについてはまだ考えています。(例・市原海樹等)--やっぱこれでしょ 2006年3月17日 (金) 14:57 (UTC)