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端正院(たんせいいん、寛政6年(1794年))は、徳川家斉の息子。母は真性院。名は不明。
端正院は家斉と側室のお梅の方との間に三男として生まれた。しかし生後直ぐに夭折してしまう。また端正院は「幕府祚胤伝」では女子と記述されている。