ノート:自作パソコン
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「自作パソコン」という記事名の方が分かりやすいのでは。Mishika 2005年3月2日 (水) 05:34 (UTC)
- 同感。自作パソコンにして、redirectにしましょう。Miketsukunibito 2005年3月2日 (水) 05:41 (UTC)
8bit時代はちょっとひどいのでrevertしました。まあ、マイコンキット(TK-80とか)全盛期とかの記述があってもいいとは思いますけどねぇ。yhr 2005年7月25日 (月) 14:57 (UTC)
そのころの雑誌には沢山載ってたんですけどね 末野宏和 2005年7月26日 (火) 12:08 (UTC)
- 2.2(デメリットの項)、「メーカー機のような小型でスタイリッシュなデザインではない。または、それを目指そうとすれば、膨大な労力となる。」というのは一方的な書き方ではないでしょうか。最近では小さくてデザインのよいケースも出ていますし、<小型でなければ>派手なものからオフィス仕様の地味なものまで多種多様のケースが90年代後期から販売されており、むしろ画一的なメーカー機にくらべて選択肢が多いと思います。
- 同項「ノート型の自作は極めて困難である。」今日的な意味ではその続きにあるベアボーンに、好みの部品を乗せて完成させるという方法が「ノート型パソコンの自作方法」として普及しているので、少なくとも「極めて困難」というのは事実と異なります。
上記の通り問題提起いたします。数日待って特にご意見がないようでしたら改訂したいと思います。-- pixan 2005年8月5日 (金) 15:26 (UTC)
「定義」~「自作のデメリット」を改訂・加筆しました。私自身が取り組んだ、経験に基づくものなので、断片的かもしれません。ご支援いただければ幸いです。
あと、自作パソコンの歴史の、「発展期(1996年-1999年)」と「成熟期(2000年-)」には、気になる記述があるので問題提起します。皆さんのご意見をお待ちします。
- 「発展期」の冒頭~「若干のロースペックだったとも言われている。(Windows参照)」
- 自作パソコンについての記述ではない
- 「発展期」の「 この頃、発売されたNECの」~「流用も可能となった。」
- PC-9801アーキテクチャからの視点であり自作パソコンについての記述ではない
- 「発展期」の「クロックマージンに」~「実装は困難でもあった。」
- 実用上好ましくない使い方なので実装が困難ではなく、動かなくても仕方ないものだと思います。その次の文も(今ひとつ理解しにくい文ですが)同様のものと考えられます。
- 「成熟期」の「さらにWindowsXPを中心としたアクティベーションを要求するソフトウェアの増加」
- アクティベーションが自作を妨げる主な要因とは思わないのですが・・・(たしかに、Windows98やMS-Office97などはコピーでも動きますが・・・)合法的に正規のソフトを購入しているユーザにとっては、アクティベーションがあろうと、なかろうと関係のない話だと思います。
- 「成熟期」の「オーバークロックのような行為はなりを潜め、」最近のマザーボードではオーバークロックを支援する機能が備わっているものもあります。確かに、1996~2000年頃の情勢と比べると、オーバークロックの意義やメリットは下がっていますが、なりをひ潜めているならば、そのような機能をあえて実装することも廃れていってるはずです。
-- pixan 2005年8月23日 (火) 14:12 (UTC)
アクティベーションが自作を妨げる主な要因か?
違法コピーは論外として、自作パソコンの場合は、パーツ毎のアップグレードをする機会が多いのですが、その際アップグレードによって別のパソコンと判断されることがあります。
あと、WindowsXPなどMicrosoft製品では、メーカー機に添付されるバージョンよりも自作機やホワイトボックス向けに単体販売されているバージョンの方が別パソコンと判断する基準が厳しくなっています。(基本的には変更点をポイント化して合計点が一定以上の場合別パソコンと判断しますが、このポイントの与え方が異なる)
その際、再アクティベーションをしなければなりませんが、ソフト会社によっては非常に面倒だったり回数制限があったりしますので、主な要因とまではいえないかもしれませんけど、自作に対するマイナス面の一つにはなっているのではないでしょうか。-- Gedo 2005年8月26日 (金) 03:59 (UTC)
自作の長短
- ケースを自由に選べるので、メーカー品にはないような大胆なデザインのものからオフィス向けの地味なデザインまで、好みや用途に合わせたもので仕上げることができる。
- メーカー機には無いデザインのケースを選ぶことができる(例:アクリルケースで中身丸見え、怪しいピラミッドケース)。
両方同じようなことを言っているのでどちらかに統一又は、統合した方がよいと思われます。