ノート:落語家
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[編集] 昇進は実力で?
落語家の昇進についてですが、「実力」と言い切って良いのでしょうか?ことに関東の噺家さんが真打になるには「昇格試験」があり、それにまつわるゴタゴタから立川流などが分離し、現在の4派体制が出来たと思うのです。当方が半可通のため、きちんとそこを描写できないのですが、ぜひ識者のご意見を!Corwin 09:22 2004年3月29日 (UTC)
- ああ〜確かに。私も詳しくないので書けませんが、そのあたりの経緯を記述できると記事として発展性があって面白そうですね。TY 09:45 2004年3月29日 (UTC)
そうですね。落語三遊協会設立も立川流も昇進について問題が発端ですから。そのあたりは記事としてあったほうがいいですね。0null0 09:59 2004年3月29日 (UTC)
[編集] 「二つ目」を「二ツ目」にしてみました。
- 些細な点ですが一応断りを入れた方が良いかと思い書いてみました。「二ツ目」にしたのは落語協会公式ホームページ、落語芸術協会ホームページ、東京かわら版、笑芸人などの表記が『ツ』で統一されていたため。--Thats-you 2006年9月6日 (水) 04:20 (UTC)
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- 個人的には、広辞苑や大辞林などに「二つ目」と記載されており、更に前座の次→ふたつ目なので、現在の仮名の使い方を考えると「二つ目」の方が良いのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。219.196.154.36 2006年9月28日 (木) 15:30 (UTC)
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- 御返事遅くなりまして申し訳御座いません。落語協会のホームページから問い合わせましたところ、『基本的にどれが正しいというものはないようです。何かに表記される際には、ご自身でどれかに用語を統一されていただければ良いかと存じます。』という御返事をメールで頂戴致しました。正しい表記というものは存在しない様ですので、新規の場合その項目を作成した本人に表記を任せる、という形で宜しいのではないかと思うんですが、どうでしょうか?『落語家』の本文の“ふたつめ”は頭題を“二つ目”にして協会から頂いたお答えを参考に本文を構築してみたいと思っています。--Thats-you 2006年10月7日 (土) 19:33 (UTC)
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- 協会に問い合わせてみたのですか。お疲れ様です。Thats-youさんの提案に賛成します。 219.196.154.36 2006年10月8日 (日) 13:48 (UTC)
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[編集] 東西落語家系図の削除について
(※この文章は何度か重複しています) 取り上げられたページですが、落語協会公式、落語芸術協会公式で掲載されている正式(であるはず)の情報や、東京かわら版発行の『寄席演芸年鑑(情報は個人個人の噺家本人から許可を得ているものを掲載)』、株式会社APPカンパニーから販売されている『古今東西噺家紳士録』などと食い違っている箇所が多数見受けられますので、削除させて頂きました。
削除の理由として
- こちらの手持ちの資料(※ネットではなく紙媒体)で確認出来る内容の食い違いが見受けられる。
- 出典先のサイトがその情報に関する団体などが運営するオフィシャルサイトではなく、一個人のサイトである。
- この系図に情報の保証、または根拠ともいうべき文章が無い。
- このサイトの系図は何が元なのか?この系図自体の出典先が不明。
それがハッキリしていない情報を載せるのは、他の利用者の誤解を招く原因になり、危険ですので削除します。
尚、この事についてはノート:三笑亭可楽にて10月から申し上げております。--Thats-you 2007年2月26日 (月) 03:55 (UTC)