ノート:迷信
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「夜爪を切ると~」の理由ですが、「爪切りの音が不快でやめてほしいから」ではなく「昔は小刀のようなもので爪を切っていたため、夜(昔は今よりはるかに夜が暗かった)暗い中でそのような鋭利かつ危険な道具を使用して手を滑らせたばあい、指を深く切りかねないので昼間にやりなさい」、という理由だと聞きました。 この項目においては重要な点ではないですし、明確な文献も持ち合わせてないので(そもそも迷信などの由来は不明なものが多いのでどれが正しいとは言い切れないかも?)放っておいていただいてかまいませんが。 「こんな説も聞いたことありますよ」ということを皆さんに知っていただきたかっただけです。長文失礼いたしました…。 2006年11月29日(水)
[編集] マルクス・レーニン主義者
- マルクス・レーニン主義者は「宗教自体が有害な迷信だ」と主張しており、宗教の根絶を企図している。
とありましたが、消しました。マルクスは「宗教は阿片である」と喩えていますが、迷信だと排しているわけではありません。また、過去にマルクス・レーニン主義を標榜する国で宗教者に対する弾圧があったとしても、「宗教の根絶を企図している」というのは一般的にありません。歴史を言うならば、「織田信長は」と主語を替えれば正しいかもしれませんが。 Shinobar 2006年5月16日 (火) 09:05 (UTC)