金ヶ崎バイパス
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金ヶ崎バイパス(かねがさきばいぱす)は、国道4号のバイパス道路である(旧道は岩手県道270号西根佐倉河線に格下げ)。
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[編集] 区間
[編集] 起点
- 岩手県奥州市水沢区佐倉河字十文字(水沢東バイパス・岩手県道270号西根佐倉河線・現国道4号との立体交差点)
[編集] 終点
- 岩手県胆沢郡金ケ崎町西根(岩手県道270号西根佐倉河線との交点・北上方面のみに接続するハーフインターチェンジ)
[編集] 特徴
- 全区間片側1車線。胆沢川に架かる金ケ崎大橋から佐倉河十文字立体交差点にかけては広大な分離帯が整備されている。水沢東バイパスが全線開通に併せて将来は片側2車線化される予定。
- 金ヶ崎大橋付近を除いては立体交差が基本となっている。
[編集] 管理者
- 国土交通省東北地方整備局・水沢国道維持出張所