利用者‐会話:Ks
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最近ちょいちょい投稿させてもらったksです。何かあったら声をかけてやってください。2004.12.14
- 過去ログ;利用者‐会話:Ks/2004-2006
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[編集] 独楽について
初めまして。曼珠沙華と申します。実は私は以前から貴方の記事を読み、楽しませて頂いておりました。私には到底書けないような 素晴らしい記事で感心しておりました。
さて、独楽の記事は大変楽しく読ませて頂きました。この記事もまた、回し方や歴史など興味深い内容ばかりでした。私自身は、独楽の知識など一切持ち合わせておりませんが、この記事が更に充実すればと思い、推敲した次第です。
是非今後ともよろしくお願い致します。曼珠沙華 2007年1月9日 (火) 02:41 (UTC)
- ところで投げゴマについてですが、画像の説明に「駄菓子屋的投げゴマ」とありますが、~的という表現は不適切ではないでしょうか。
- 良い表現とはいえないでしょうね。でも、何と言えばいいのやら、でこうです。良い表現があったら置き換えてやって下さい。--Ks 2007年1月10日 (水) 14:14 (UTC)
[編集] トリモチカビ目の画像について
スペイン語版のes:Zoopagalesにかびたパン?の画像[1]が貼られているのですが、このカビはトリモチカビ目に属する何かなのでしょうか。画像にコメントが無く、私が遠目に見ても判断が付きかねるのでお尋ねしました。もし何か重要な特徴などがあって、トリモチカビ目のものであろうという事ならば、日本語版にも貼ろうと思います。よろしくお願いします。- NEON 2007年1月23日 (火) 03:28 (UTC)
- 絶対に違いますので張らないでください。あれはよくわかりませんがアオカビかなんか、複数のカビが混じってるようです。あの写真、何が喜ばれているのか、何カ国語かの不特定複数のカビ関連の記事に張られてます。英語版のクモノスカビなどに張られていたものは剥がしたのですが、あちこちさわる自信がないのでほとんどは放置です。あんな写真が使われること自体、カビ類への理解が薄いことを痛感してます。私自身はエダカビ類なら写真持っているのですが、やっぱり貼るならトリモチカビか何かがほしいと。誰かupしてくれませんかねえ。--Ks 2007年1月23日 (火) 05:12 (UTC)
[編集] マングローブについて
始めまして。最近からwikipediaに参加させていただいております貘と申します。Ks さんが投稿されましたマングローブについて、いくらか加筆させていただきました。もし、お時間がありましたらご一読頂き、修正・編集していただけると助かります。また、私から一点質問があります。Ks さんは、胎生種子について「親を離れた種子は、海流に乗って分散し、泥の表面に落ちつくと成長を始める。親植物からはなれた時、下の泥に根が突き刺さってそこで成長すると言われることもあるが、見かけで判断した俗説である。」と記載されたかと思います。確かに、海流散布が胎生種子の一番の目的だと考えておりますが、干潮時に種子が落ちて泥に刺さった場合、そのまま根付くことも少なくないと思います。その点について文献やインターネット等で調べたのですが、そのような記述の資料がみつかりませんでした。そこで、もしよろしければ、出典等があればご提示頂けると助かります。
最後になりますが、私も生物や環境関係に興味を持っておりますの。いろいろご質問するかもしれませんが、その際には宜しくお願いします。--貘 2007年2月15日 (木) 14:10 (UTC)
- マングローブは、私にとって初期のもので、その頃はウォッチリストを知らなかったんで、ずっと見てませんでした。随分変わってますね。改変が進むのは、有り難いことですから、どんどん手を入れてやって下さい。ただ、帯状分布はもっと後ろの方が良いんじゃないかな?
- それと、胎生種子ですが、海流分散が基礎と思ってました。下に落ちて刺さるって、ほんとうにあるんですか?もし実際に起こるのであれば、お書き下さるのは良いんじゃないですか。でも、親木の根本で発芽しても仕方ないですからねえ。--Ks 2007年2月15日 (木) 14:21 (UTC)
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- 横から失礼いたします。昔、廃刊になってしまっている(『バーダー』に衣替えしたとも言いますが)自然史雑誌『日本の生物』で、ヒルギの胎生種子は、離脱したときの比重にバリエーションがあって、すぐに沈んで定着してしまうもの、軽くて離脱したあとは海水に浮かんで海流分散し、干潟に打ちあがって干上がっている間に日射で脱水して比重が上がり、そこで定着するものの双方が見られ、前者は群落のその場での拡大に、後者はパイオニアとして新天地に広がっていくのに寄与するという現象を紹介した記事を呼んだことがあります。確か、前者の場合のバリエーションとして、落下時に泥に直接突き刺さるケースもないわけではないという話も読んだことがあるような気がします。--ウミユスリカ 2007年2月16日 (金) 01:51 (UTC)
[編集] 母性の編集について(「機能」と「能力」)
申し訳ありませんが、「機能」と「能力」ではかなりニュアンスが異なると思います。「子供を育てる機能」だと、母親にそのような機能が備わっているだけで父親にもそのような機能があってもおかしくはありませんが、「子供を育てる能力」だと母親のみに何かより特殊な能力が備わっているような印象があります。そもそも辞書的定義の「母性」は人間に限定するものではないと思いますが、「母性」の記事がもっぱら人間について書かれたものであるから、「機能」という無機質な言葉は使いたくないという趣旨であれば、その文そのものを書かないほうがよいと思いましたので、「機能」も「能力」もやめて、「性質」という言葉のみを残しました。--Seducer 2007年3月9日 (金) 11:40 (UTC)
- 私は本能という言葉を使うべきでないと判断したので書き直したものです。機能と能力の違いについては今ひとつわかりませんが、そちらについては特に異存ありません。--Ks 2007年3月9日 (金) 11:42 (UTC)
- そうですか。よかったです。お騒がせしまして申し訳ありませんでした。--Seducer 2007年3月9日 (金) 12:11 (UTC)
[編集] 在来のヒキガエル
ヒキガエルの項目にあるKsさんが主に執筆された在来種に関しての記載ですが、私の方で在来種に関してはそれぞれ単独の項目を作成しました(ミヤコヒキガエルに関してはアジアヒキガエルの亜種としてですが)ので内容が重複してしまうためテキストを削除してよいか意見を伺いたく参りました。削除してもよいのであればこちらで削除しますし、このまま残すとのことであれば在来種に関する記載は保持します。よろしくお願い致します。Moss 2007年3月14日 (水) 15:03 (UTC)
- あれ、私が書いたんでしたっけ(忘れてた)?実は夕べそれを眺めてて、「重複だなー」と思っていたところでした。ですから、その方が良いと思います。よろしくお願いします。それとも、1行づつくらいはあったほうがいいんでしょうか?--Ks 2007年3月15日 (木) 01:04 (UTC)
[編集] 新しい記事のルール改定の提案
はじめまして。Janus01と申します。ただいま、「Template‐ノート:新しい記事#投票の取り消しと推薦上限数について」でルール改定について、提案しておりいます。そこで、過去にそのノートに書き込んでいる主な方に、ご案内を差し上げています。もしよろしければ、ご意見をお願いいたします。--Janus01 2007年4月8日 (日) 12:04 (UTC)