D (映画)
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D |
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監督 | 岡部暢哉 |
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製作 | 岡部暢哉 熊木白仁 |
脚本 | 岡部暢哉 お~いとしのぶ 笠井晶次朗 |
撮影 | 柴主高秀 |
公開 | 2000年2月19日 ![]() |
上映時間 | 90分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
allcinema | |
目次 |
[編集] ストーリー
[編集] 登場人物
[編集] 登場メカニック
- コンバットスーツ
- 旧ソ連により製作された機動兵器。試作品を含め、Cタイプまで製作された。装着することにより戦車並の装甲と戦況に応じて様々な兵装をつけることができる。また、生体コードを登録しておかなければならない。装着者以外の人間が装着すると自動的に爆発する。川俣たちがソ連から強奪し、日本に亡命する際、作りあげたのが世界に一台しかないDタイプである。兵装は右腕にワイヤーが常備されている。主に遠距離用の武器がほとんどである。
[編集] 武器
- グレネードランチャーMM-1
- 全装弾を6秒で発射できる擲弾発射器。最大射程は120mであるが比類なき破壊力を持っている。40mmの特殊グレネードランチャー弾を使用している。全長546mm、重量9,000g、弾は12発まで装弾できる。
- AK-47 カスタマイズド Kawamata Special
- アンチ・マテリアルライフル バートレット M-82A1
- 連続射撃可能のセミ・オートマチック。最強の大口径狙撃銃で徹甲弾、焼夷弾、焼夷徹甲弾他、貫通性の高い弾丸、爆裂性の高い弾薬などを戦況に応じて使い分けられる。12.7mm×99APFESDS弾を使用している。全長1,447mm、重量12,900g、弾は10発まで装弾できる。
- U.S.M60 GPMG
- ロケットランチャー AT-4
- 有効射程距離300m、厚さ450mmの装甲をも貫通するHEAT弾を発射する対戦車兵器。Dには2門装備されている。84mm滑空弾を使用している。全長1,000mm、重量6,700g、装弾は1発のみ。
[編集] 外部リンク
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