ノート:JR東日本209系電車
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[編集] 走ルンですとの統合
走ルンですが蔑称なので、走ルンですをJR東日本209系電車に統合してリダイレクト化すべきと思いますが、いかがでしょうか。私は鉄道には詳しくないので、知識のある方の意見をお待ちします。--Tamago915 2005年3月29日 (火) 09:29 (UTC)
ノート:走ルンですで書いたとおり、あの内容は不要です。普通の人はそんなことを言いません。「寿命半分」などというキャッチフレーズがあったことなど鉄道車両マニア以外はまず知らないのですから、どうしてそういう言葉が出てくるのかさえ発想できないのが普通です。周囲の限られた範囲でしか確認していませんが、それが普通の人の反応です。どうしてもその言葉を残したいのであれば単に3月27日02:07JSTの版にrevertしてリンク無しで残せばそれで十二分。本当はこれを残すことでわざわざリンク化してまた同じ項目を作成させるのでいやなのですが、とりあえずの妥協点というところ。sphl 2005年3月29日 (火) 09:45 (UTC)
ということであれば、統合を取り下げて走ルンですの削除依頼でもかまいません。蔑称の記事を残したくないというのは同じのようですので。削除依頼が出れば、統合を取り下げたいと思います。--Tamago915 2005年3月29日 (火) 09:50 (UTC)
コメントありがとうございます。入れ違いでしたが削除依頼を出して来ました。お手数お掛けしてもうしわけありませんでした。sphl 2005年3月29日 (火) 10:15 (UTC)
了解しました。統合依頼は取り下げさせていただきました。--Tamago915 2005年3月29日 (火) 10:22 (UTC)
[編集] ミツ515編成ウラ貸し出し
窓改造予備車との「噂」が絶えませんが、何らの関連もありません。詳細は[[1]]の2005年08月27日の欄、平成17年度改造工事計画についてと209系列の側窓開閉可能化改造工事についてで見ることが出来ます。窓改造の原因となった2005年3月23日の事故より前、すでに2005年3月9日の時点でミツ→ウラ改造の計画があったことがわかります。
貸し出し自体は2005年10月から始まっています。窓改造は遅れて2005年12月下旬から下十条運転区と東京総合車両センター(京浜東北線参照)で行われていますので2ヶ月もずれがあります。現在も窓改造が行われていますが、ミツ515編成が返却されているのは2005年3月初旬であり、窓改造とミツ515編成がダブったのは実質わずか2ヶ月しかなく、2ヶ月のためだけにD-ATC改造を行うことは通常ありえません。予備車が3本あるミツと共通の予備車として使えるようATS-P・D-ATC併施として共通運用できるようにしたのが発端です。たまたま2005年9月頃試作車の92編成が約1ヶ月長期離脱(浦和電車区に毎朝取り残されているのが確認できた)を余儀なくされ、予備車が2本しかない上1本故障し、工場入場予備すらない状態で毎朝のように運休を出す自体に陥ったことにより、ミツに戻すはずの共通予備車が急遽ウラに貸し出しに変更されたのが発端です。
そもそもこの「噂」の出所である国電総研の当該ページをみると、ミツ515編成がD-ATC改造後一旦ミツに戻るという話(実際はミツに戻らず直接貸し出し)、12月ダイ改でE531系と振り替えてマトのE231系がミツに転属するという話(今現在も実現していない)、E531系の運用振替に伴い103系が運用終了する話(快速のピーク時運転本数そのものが減らされE531系との関連性がなかった)など、誤報も多くソースとして使うのには疑問が残ります。まあ、実際に今年3月までであればこの「噂」も信憑性があったわけですが、返却され本数が元に戻っているのにもかかわらず窓改造が行われているという矛盾が生じているにもかかわらず、噂が訂正されないまま一人歩きしているのが現状といえます。
--Station 2006年8月15日 (火) 13:54 (UTC)
[編集] 910台の廃車
誤報です。複数のソースや自分自身で確かめた間違いの無い情報だけを書き込むべきです。(2006.11.-7)-125.203.103.26—以上の署名の無いコメントは、125.203.103.26(会話・履歴・whois)氏が[2006年11月7日 (火) 09:34]に投稿したものです(悠卯斗による付記)。