ノート:X1
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640×200の8色がマニアタイプのみオプションって、本当?0null0 17:43 2004年1月27日 (UTC)
- これは本当です。グラフィックRAM (48KB) はマニアタイプのみ別売りオプションで確か32,000円でした。当時RAMの価格は高かったですから、見かけの値段を安くするためにこんな小細工をしていたのです。ほどんどのX1マニアタイプ購入者は最初から付けていたと思います。 Tak 04:37 2004年1月28日 (UTC)
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- ありがとうございました。0null0 04:40 2004年1月28日 (UTC)
あらためてこれを見たんだけど、一般的には白鳥座のX1とか、マイナーなところでは秋葉原のX1とかもありですかね? 後者はいいとして、前者は考慮すべきかと。0null0 22:17 2004年3月5日 (UTC)
シャープのX1はクリーンコンピュータじゃないですよ。ROM-BASICです。ROMサイズが48Kバイトもありました。Poppy 05:46 2004年5月13日 (UTC)
- ??0null0 06:06 2004年5月13日 (UTC)
- いや、それBIOS。--221.115.124.166 06:25 2004年5月13日 (UTC)
- BIOS(32KB)はターボシリーズからで X1ではIPLだけ(16KBだったかな不明) 48KBだったらV-RAMのような気がします
- またBASIC-ROMボードを拡張ポートに挿せばIPLがromから読み込んでBASIC起動しますがこれもあくまでRAMに読み込んで実行します
MZシリーズは「パソコン事業部」が作ったわけではありません。というか「Mebius」が出るまで「パソコン事業部」なるものは存在しなかったと記憶しています。「Mebius」以降、MZ品番のパソコンは発売されていないはずですので、「MZシリーズを設計していたパソコン事業部」は誤りだと思います。裏取りして確証が取れれば自分で修正しますが、もし分かる方がおられたら修正をお願いしたいのですが。