アルビレックス新潟レディース
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| アルビレックス新潟レディース | |
| 原語表記 | アルビレックス新潟レディース |
|---|---|
| 愛称 | A新潟 |
| クラブカラー | オレンジ・ブルー |
| 創設年 | 2002年 |
| 所属リーグ | なでしこリーグ |
| 所属ディビジョン | 1部 |
| ホームタウン | 新潟県 |
| ホームスタジアム | 新発田市五十公野公園陸上競技場ほか |
| 収容人数 | 8,800 |
| 代表者 | 中野幸夫 |
| 監督 | 鳴尾直軌 |
アルビレックス新潟レディース（あるびれっくす にいがた れでぃーす）は なでしこリーグ（旧L・リーグ）に所属する女子サッカーのチーム。本拠地は新潟県聖籠町にあるJリーグ・アルビレックス新潟のクラブハウス・通称「アルビレッジ」。また試合は主として新発田市五十公野公園陸上競技場を使用している。
Jリーグ・アルビレックス新潟の女子チームとして2002年に結成されたこのチームは、結成1年目を新潟県県内で活動。翌2003年には北信越女子サッカーリーグで活躍し、2004年から日本女子サッカーリーグ（L・リーグ／なでしこリーグ）2部（L2）に加盟を果たす。同時にスペランツァF.C.高槻から轟奈都子を、さいたまレイナス（現・浦和レッドダイヤモンズ・レディース）から片桐ひろみを、また外国人選手も2名を獲得。参加一年目にもかかわらず1位の岡山湯郷Belleとは勝ち点差6により惜しくも2位に終わるという大健闘をみせた。
クラブのモットーである地域密着型の運営を、また将来の１部参入を目指して地道な活動を展開。JAPANサッカー・カレッジとの連携を取り、また2005年からは下部組織U-18の結成など、選手の育成環境も整えられている。
2006年11月5日バニーズ京都戦で2部優勝と同時に悲願の1部昇格を決めた。
目次 |
[編集] チーム成績
| 年度 | チーム名 | リーグ | チーム数 | 試合 | 勝点 | 勝利 | 引分 | 敗戦 | 順位 |
| 2004年（第16回） | アルビレックス新潟レディース | L・リーグ2部 (L2) |
6 | 15 | 36 | 12 | 0 | 3 | 2位 |
| 2005年（第17回） | 7 | 18 | 41 | 13 | 2 | 3 | 2位 | ||
| 2006年（第18回） | なでしこリーグ ディビジョン2 |
8 | 21 | 51 | 16 | 3 | 2 | 優勝 |
[編集] チームカラー
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- チームカラーはオレンジ・ブルー
[編集] 歴代監督
（日本女子サッカーリーグ参入以降）
- 2004年 - 2005年 牛浜真
- 2006年 - 鳴尾直軌
[編集] 関連項目
| アルビレックス |
|---|
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サッカー アルビレックス新潟 | アルビレックス新潟シンガポール | アルビレックス新潟レディース |
| 2007 mocなでしこリーグ |
|---|
| なでしこリーグ1部 |
|
アルビレックス新潟レディース| 浦和レッズ・レディース| 日テレ・ベレーザ| 大原学園JaSRA女子 |
| なでしこリーグ2部 |
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TEPCOマリーゼ| ジェフ千葉レディース| ASエルフェン狭山| 清水第八SC |
| 過去の参加チーム（参考） |
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日産FCレディース| 新光精工FCクレール| 清水FCレディース |
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