ノート:日本銀行券
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[編集] おぼえ
1946年A 4券種 1950年「聖徳太子」B千円券 1951年4月2日、「岩倉具視」B500円札発行 1951年「高橋是清」B五十円券 「板垣退助」B百円券 1957年にC五千円札発行 1958年にC一万円札発行
http://www.boj.or.jp/money/basic/now/okane.htm
--っ 2004年11月8日 (月) 10:47 (UTC)
[編集] 偽造防止技術について
項目を一つ設置しました。 文章表現能力不足で、細かな説明が出来ませんでした。どなたか補足をお願いできないでしょうか。なお、私がスタブを追加しましたので、補足が完了したら「スタブ」を外してください。Tan90deg 2006年2月15日 (水) 12:50 (UTC)
それなりに説明を記述しましたので、スタブを外しても良いかも知れません。--エクリプス 2006年8月22日 (火) 12:59 (UTC)
[編集] 記番号の”2”(C・D・E千円札やE五千円札)
この番号が入った記番号の画像を掲載したいのですが、画像内に「みほん」と記載すべきでしょうか? 偽造や悪用などの観点も考え、一部モザイクなどで伏せておくべきでしょうか?—以上の署名の無いコメントは、Renaik(会話・履歴)氏が[2006年4月4日 (火) 10:04]に投稿したものです(Tan90degによる付記)。
記番号の部分だけを切り出すのであれば、特に問題無いと思いますがどうでしょう。 そもそも、日本銀行券の様式は財務省告示[1]で為されるものなので、著作権法第13条第2項の規定によれば、権利の目的とならない著作物、つまり{{PD}}のようです。記番号の部分が財務省告示に含まれるのかどうかは不明ですが。--Tan90deg 2006年6月19日 (月) 04:20 (UTC)
画像を載せました。--エクリプス 2006年8月22日 (火) 13:02 (UTC)
[編集] D2000円の必要以上の説明について
供給と行使という項目においてD2000円券を必要以上に貶している気がするのですが、いかがなものでしょうか。--Takanashi canon 2006年7月28日 (金) 14:50 (UTC)
- 正直、その通りだと思います。2006年2月3日 (金) 09:06の編集[2]で、一部に
銀行の現金自動預け払い機や自動販売機等の対応がほとんど進んでいない
- という、事実でない記述(弐千円札を常用していればこのことはよく判ると思います……これ以上書くのはWikipedia:独自の調査の関係で止めておきますが)や、
そもそも、この額面の紙幣を出す必然性が無いという声は発行以前から存在し、それが実証された形である。
- というPOV記述があったのですが、私は極めて違和感を覚えました。しかし、「それが実証された形である」というPOV記述を除けば、その他の編集部分を含めて全体的に有用な投稿であり、Revertは適さないと思いました。
- そこで、2006年2月15日 (水) 12:42に行った、私の編集[3]で、「高額商品の自動販売機を中心として、弐千円札が使える」ことなど、なるべく事実のみを列記し、かつNPOVを心がけています。しかし、NPOVを心がけた結果、私は「弐千円札普及への障壁」となる事実も含めて記述したことから、その後多くの方から、次々と弐千円札の欠点のみが書き加えられてしまい、バランスを欠く記事となってしまったことが残念でなりません。--Tan90deg 2006年8月2日 (水) 11:38 (UTC)
「二千券が千円券の代替になる」ことは、1/2デノミネーションでもない限り、あり得ない。--エクリプス 2006年9月4日 (月) 15:52 (UTC)
[編集] 2000券・10000円券の表記について
本文中では「弐千円券」「壱万円券」となっていますが、紙幣での印刷に大字を使うのは慣習的なもので、普通の文章では「二千円券」「一万円券」のほうが読みやすいのではないかと思い、変更しました。財務省のページでは、10000円については両方ありますが、2000円は「二千円券」のみ使われています。また、「一円券」(印刷では壹圓券)との整合性も考えました。竹田 2007年1月6日 (土) 16:29 (UTC)
「1円券」「一円券」「壹圓券」などが入り交じっているようなので「一円券」にとりあえず統一したのですが、国立印刷局のページを見ると「壱円券」が優勢のようです。ただ、この表記は印刷されている字体(壹圓券)とは違います。
表記を統一するとすれば、従うべき基準としては、
- 世間一般の使用状況
- 国立印刷局の表記
- 印刷当時の表記
- 印刷当時の表記から、大字・旧字体を、一般字体・新字体に直したもの
- アラビア数字による表記
等が考えられます。
どれに統一するのがよいでしょうか。あるいは、統一しなくてよいのでしょうか。 皆様のご意見を伺いたく思います。竹田 2007年1月6日 (土) 17:02 (UTC)
コメント依頼を見て来ました。「記事中の普通の文章においては、二千円券・一万円券・一円券として表記、印刷当時の表記は日本銀行券#日本銀行券一覧内参照」という内容の但し書きをすれば良いのではないかと思います。竹田さんが指摘されているように、国立印刷局の「壱円券」表記が、印刷されている字体とは異なっている点もクリア出来ると思います。--kira727 2007年2月1日 (木) 12:04 (UTC)
同じくコメント依頼から来ました。日本銀行券の種類については日本銀行法第46条および日本銀行定款第五十四条において政令によって定めるとあり、その日本銀行法施行令では第十三条で「一万円、五千円、二千円及び千円」としています。ですので現行紙幣については一般字体を用いるのが適当と思われます。過去の紙幣についても法律もしくは政令での表記に倣うのがいいのではないかと思います(国立造幣局のサイトでは「E壱万円」って表記ですが……)。
[編集] 障害者/障がい者の表記について
私が「障碍者」を「障害者」にしたところ、エクリプスさんが「障がい者」にされたので、編集合戦を避けるためノートに書きます。
「障碍者」→「障害者」の書き換えの経緯については私も知っております。ただ、一つの単語に複数の表記がある場合、少なくともWikipediaの中では統一する(ことを目指す)べきではないでしょうか。 その統一基準となるものは、現状では「記事名」です。「障害者」よりも「障がい者」の表記がふさわしいと思われるのでしたら、障害者の項目名のほうで論議していただき、記事名を変更した段階で改めてWikipedia内の「障害者」を「障がい者」に変更していくというのがスムーズな流れではないでしょうか。
私個人としては、「障害者」「障がい者」のどちらが「ふさわしい」かということに関して意見をもっているわけではありません。竹田 2007年1月12日 (金) 07:33 (UTC)
- 「子供」‐「子ども」表記の論争にも見られることですが、本項目「日本銀行券」だけで収まる問題ではないので、Wikipedia:井戸端で意見を募ってみてはいかがでしょうか。--tan90deg 2007年1月31日 (水) 09:22 (UTC)