森岡賢一郎
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森岡 賢一郎 (もりおか けんいちろう、1934年3月4日 -) は、熊本県出身の作曲家、アレンジャー。 主に昭和40~50年代に、活躍した。長女は、現代美術家・森岡寿里。息子は、SOFT BALLETのキーボーディスト・森岡賢。
[編集] 主な楽曲
- 梓みちよ「二人でお酒を」「淋しがりや」(編曲)
- 天地真理「水色の恋」(編曲)
- いしだあゆみ「砂漠のような東京で」(編曲)
- いずみたくシンガーズ 「帰らざる日のために」(編曲)
- 伊東ゆかり「小指の思い出」(編曲)
- 内山田洋とクール・ファイブ「長崎は今日も雨だった」「そして神戸」「中の島ブルース」「東京砂漠」(編曲)
- 大塚博堂「過ぎ去りし想い出は」「季節の中に埋もれて」「娘をよろしく」(編曲)
- 小川知子「ゆうべの秘密」「恋のときめき」「銀色の雨」「あなたに夢中なの」(編曲)
- 加藤登紀子「ひとり寝の子守歌」(編曲)
- 加山雄三「君といつまでも」「お嫁においで」「蒼い星くず」「夜空の星」「旅人よ」「ブラック・サンド・ビーチ」「ぼくの妹に」(編曲)
- 岸洋子「酔いしれて」(編曲)
- 小柳ルミ子「花車」(作曲・編曲)「瀬戸の花嫁」「わたしの城下町」「雪あかりの町」「漁火恋唄」(編曲)
- 堺正章「街の灯り」(編曲)
- ザ・ワイルドワンズ「想い出の渚」「小さな倖せ」「夕陽と共に」(編曲)
- ザ・リリーズ「恋は木枯らし」(編曲)
- ジャッキー吉川とブルーコメッツ「ブルーシャトー」(編曲)
- 菅原洋一 「今日でお別れ」「忘れな草をあなたに」(編曲)
- 園まり「逢いたくて逢いたくて」(編曲)
- 千葉紘子 「折鶴」(編曲)
- テレサ・テン「空港」(編曲)
- 新沼謙治「ヘッド・ライト」(編曲)
- 西田佐知子「涙が乾くまで」(編曲)
- 畑中葉子&平尾昌晃「カナダからの手紙」(編曲)
- 布施明「夜の追想」「涙をおふき」(作曲・編曲)「霧の摩周湖」「愛の園」(編曲)
- 水原弘「慟哭のブルース」(編曲)
- 由紀さおり 「愛したともうことなかれ」(作曲・編曲)