相沢舞

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プロフィール
相沢舞あいざわまい
愛称:	もいもい・かに・もりそば
出生地:	日本・東京都
生年月日:	8月21日
所属:	青二プロダクション
活動
活動時期:	2004年 -
代表作:	村上夏美（魔法先生ネギま!）
表

相沢舞（あいざわまい、8月21日 - ）は、日本の女性声優。青二プロダクション（準）所属。東京都出身。

愛称はもいもい・かに。青二塾東京校24期生。真のVプリンセス。

[編集] エピソードなど

好きな花は「スズラン」
好きな言葉は「勇気」。
嗜好が古臭いため、ラジオ番組で「昭和声優」と命名された。別の回では「苦労が顔に出やすい」とも。
元カー用品店店員。エンジンオイル担当。営業成績全国女子2位で石油会社に表彰される。それが乗じてガソリン匂いフェチ。
尊敬する人は「運動神経がいい人」。女子プロレス好きで、自ら後楽園ホールへ通うほど。
自分を動物に例えると「トカゲ」（小さくてチョロチョロ動き、体型がトカゲに似ているかららしい）。
自転車に乗れなかったが、最近乗れるようになった。ただし、ヨタヨタと危なっかしい乗り方である。
小学校に入るまでは英会話教室に通っていたが、その割には「ニュートラル」の意味が分からなかった。
身長145cmと日本の声優の中でかなり背が低い部類に入る。『魔法先生ネギま!』では志村由美についで背が低い。しかし、役名同様地味なので、志村、井ノ上ナオミ、狩野茉莉と共演するアフレコ現場では低いマイクスタンドが用意されているが、相沢しかいないときは低いマイクスタンドが用意されていないため、爪先立ちでアフレコを行う。
橘いずみ（榊いずみ）の歌が好きで『失格』や『サルの歌』等を一人でいるときによく口ずさんでいる。
『V-Kingdom』が始まった当初は、「乙女度90％」と評されていたが、番組が進むごとに、思いっきりの良いヨゴレと、天然から来る問題発言と毒舌が炸裂し、番組が終わる頃には、見事なまでの危なっかしいボケ倒し声優になってしまった。
ヘッドフォンのLとRの違いが最近まで分からなかった。かつ、ヘッドフォンにLとRがあることが分かった後も、「何か違うの?」と発言した。能登麻美子も同様に知らなかった模様(ラジオ談)
現在スーパーロボット大戦公式サイト内の『熱血!必中!スパログ!』にてロボアニメを勉強しつつブログを執筆中。また、『スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-』のネットラジオ『うますぎWAVE』に隔週で出演しており、番組のコーナーの一つで新人ロボット「モイモイ」を演じているが、コーナー中杉田智和に「モリソバ」と命名された。また、コーナー中、『新世紀エヴァンゲリオン』の劇場版におけるあるシーンのネタを振って杉田が思わず「その台詞に繋がっちゃマズイでしょ!」とツッコミを入れていた。なお、そのシーンは「涎が出ました!」との事。その他、「愛・覚えていますか」や「翔べ!ガンダム」を歌って杉田に「歌っちゃダメでしょ!」と怒られた事がある。また、漢字を読むのが苦手なのか「熟慮」「統率」を読めなかった（読み間違えた）事があり、杉田や遠藤正明らにバカ呼ばわりされた事がある。
2007年は、いろいろな占いで軒並み「最悪な年」とされた。細木数子の六星占術でも「大殺界」である。ある占い師には改名を薦められたため、その週のラジオ番組は「カニ沢舞」で通した。翌週、別の占い師に番組中に占ってもらったところ、「運気は最悪だが仕事運は今年は一生で3度しかない当たり年。大きな役を掴む」と言われて狂喜。しかし、「今年当たらなかったら来年はもっと最悪な年になる」と言われ、番組中に素で凹んだ。^[1]
実家はかつて漬物屋をやっていた。漬物工場からの強烈な匂いをかいで育ったため、漬物が嫌いである。^[2]
V-Kingdomの最終回(2007年3月30日放送)にて藤田咲を下し、見事真のVプリンセスに輝く。