ノート:きたぐに (列車)
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きたぐには、たしか1980年あたりで「それまで大阪ー青森間運行一日一往復だったのが、新潟止まりになった」と記憶しているのですが、詳しいことをご存知の方、お願いしますMiya.m 21:40 2004年4月26日 (UTC)
- 沿革に落としましたが、1982年11月15日の上越新幹線開業時に青森~新潟間を廃止しました。いわゆる夜行列車としての有効時間帯を新潟付近に置いていたため、末期の大型ダイヤ改正である1980年の山陽新幹線博多乗り入れの際には新潟以北は座席車のみで運行されていたので。Sat.K 01:02 2004年4月27日 (UTC)
時刻表上は、快速列車区間では寝台車の指定扱いが解除されて、自由席になっているはずですが、詳細ご存知の方おられませんでしょうか?--222.13.112.81 2005年7月8日 (金) 19:02 (UTC)
- 大分遅ればせながらのお答えですが、『JR時刻表2005年12月号』上では快速区間の客扱いは全区間普通車自由席として使用される1~4号車に限定されていますね。新津到着時で寝台車のいわゆる「ヒルネ」の扱いを理論上出来る時間帯(「6時以降寝台を利用すると、払い戻しが出来ない」旅規が基本)ですが、おそらく222.13.112.81さんがおっしゃるようなことをしたら現場も大変でしょうし、難しいのではないでしょうか。Sat.K 2005年12月7日 (水) 10:55 (UTC)
>但し、京都-敦賀間を途中下車しないで乗車する場合の運賃・料金は、規定により湖西線経由で計算される。 とありますが、まず、ここは列車の記事なので、1往復しかない列車に対し途中下車と言う表現は不適切と思います。また、乗車券に関してこの規定では、湖西線経由で運賃計算された乗車券(かつ、湖西線経由で片道101kmを越えるもの)であれば、東海道・北陸本線山科ー近江塩津間での途中下車が可能です。(参考:2006年11月号JR時刻表) なので、以下のように訂正することを提案いたしますが、いかがでしょうか? 但し、京都ー敦賀間を含む区間でこの列車に乗車する場合の(以下同文)