アルフォンソ13世 (戦艦)
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アルフォンソ13世（Acorazado Alfonso XIII）は、スペイン海軍の戦艦。エスパーニャ級戦艦の2番艦。
フェロル工廠で1910年2月23日起工、1913年5月7日進水、1918年8月16日竣工、1931年4月に革命による王政廃止により、エスパーニャと改名。フランコ軍に加わって政府軍に艦砲射撃を行っていたが、1937年4月にサンタルデル沖で触雷し沈没。
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