保戸島橋
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
保戸島橋(ほとじまばし)は、岐阜県関市の今川(長良川の支流)にかかる市道の橋である。
長良川は関市千疋で、西側の本流の長良川と東側の支流の今川に分流し、岐阜市加野で合流する。本流の長良川が岐阜市と関市の境となる。
長良川本流と今川に挟まれた島は「保戸島」といい、地名では関市戸田、側島、保明に該当する。
[編集] 概要
- 供用開始:1935年(昭和10年)
- 延長: 168.0m(?)
- 幅員: m
- 橋梁形式:鋼I型橋
- 所在地:岐阜県関市下白金~関市保明
[編集] その他
- 上流にある今川橋との間は、500m程しかない。
[編集] 隣の橋
- 今川(長良川支流)
(上流) - 千疋大橋 - 今川橋 - 保戸島橋 - 藍川橋 - (下流)
カテゴリ: 道路関連のスタブ項目 | 日本の橋 | 関市