八重洲通り
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八重洲通り(やえすどおり)とは東京都中央区にある道路の名称であり、外堀通りと面する東京駅八重洲口から、中央大橋を経由して清澄通りとの交差点である中央区佃までの区間を結ぶ。東京都道408号八重洲宝町線と東京都道463号上野月島線支線の区間に一部含まれる。東京駅から一直線に伸びており、東京駅八重洲口を起点とする路線バスや高速バスが通るルートにもなっている。
八重洲通りは関東大震災の復興事業の一環として計画・整備され1939年(昭和4年)に完成した。
[編集] 交差する主な道路
- 外堀通り(東京都道405号外濠環状線)
- 中央通り(国道15号)
- 昭和通り(東京都道316号日本橋芝浦大森線)
- 新大橋通り(東京都道・千葉県道50号東京市川線)
- 鍛冶橋通り
- 清澄通り(東京都道463号上野月島線本線)