ノート:小泉再改造内閣
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
この記事中にあり、別記事としても立っている小泉ホークスという言葉なのですが、果たして一般的な言葉なのでしょうか？個人的には言い得て妙とも思うのですが、百科事典に載せてもいい言葉かと疑問に思っています。ちなみにグーグルの検索結果では東京新聞が記事の見出しとして使っているだけのようです。私が知らないだけなのかとも思いましたのでご意見をお聞きしたく思います。tanuki_Z 13:45 2003年9月28日 (UTC)
- ワシは知らん
すいません、政治にはまったく興味が無いのに恐縮なのですが、タカ派ってなんですか？私のような馬鹿にもわかるように説明願いたいものですが。(百科事典とはその物事を知らなくても理解できるような記事が必要だと思います)Tekken 06:13 2003年9月29日 (UTC)
- 了解しました。力不足ではありますが何とかやってみましょう。ただ「タカ派」とか「ハト派」とかはモロに思想が出てしまうので書くのが難しいといえば難しいのですが…
- それと「小泉ホークス」についてはこちらで説明することにして向こうの記事のほうをリダイレクトにしておきます。tanuki_Z 07:01 2003年9月29日 (UTC)
「小泉ホークス」という表現は、党派的な価値判断にもとづくことばで、Wikipediaが求めている「Wikipedia:中立的な観点」を逸脱していると思われます。
また、閣僚の記述で「～相」というスタイルは、「百科事典」の記述として適切ではないと思います。たとえば茂木敏充議員が任命された「沖縄・北方・科学技術相」は、せめて「内閣府特命担当大臣（沖縄及び北方対策、科学技術政策、個人情報保護）・情報通信技術（ＩＴ）担当」と記述するべきではないかと思います。百科事典には、正式の呼称を情報として記載する役割もあると考えられるからです（しかし実は、「正式」ということであれば、これでもまだ「正式」ではないのですが、「百科事典」に求められる「正式」な呼称としては、ここまではせめて記述するべきでは、ということです）。
- これでよろしいでしょうか？最初に書いたとき「とりあえず」、○○相と書いていつか直さなければとは思っていたのですが。それにしてもやはり肩書きが長くなってしまいますね。
- 「小泉ホークス」については今の記事のように「~と揶揄された」としておきました。中立性から削除も考えましたが、一つの意見として残しておこうと思います。いかがでしょうか？tanuki_Z 08:54 2003年9月29日 (UTC)
- ひとつ上の意見を書いた利用者です。「これでよろしいでしょうか？」と言われると、かえって恐縮します。ありがとうございました。肩書が長くなるのは、仕方ないですね。これはWikipediaとは関係ない話題ですが、省名や大臣名は、原則２字の短いものが望ましいと考えています。たとえば「厚生労働省」は「社会省」として、「社会大臣」「社会相」、「文部科学省」も「文化省」か「教育省」といったように。
- 「小泉ホークス」についての記述、「～と揶揄された」といったようなスタイルであれば、「Wikipedia:中立的な観点」からも問題はないと思われます。どこかのページでどなたかが指摘されておりましたが、求められているのは「中立的な観点」であって「中立的な記述」ではない、ということですから、「～揶揄された」という書き方は、「中立的な観点」から執筆されていると言えるのではないでしょうか。ただし、肝腎の「小泉ホークス」という表現そのものが、あまり耳にも目にもしないものだということが、難点と言えば難点で、「ホークス」のことを「ウルトラホーク」からの連想で、颯爽としてカッコいいものだと受け取ってしまうひともいるかもしれません。以上、tanuki Zさんに敬意を表しながら。
できれば記事はログインして「記事の移動」を使って移動してください。そうすれば履歴もいっしょに移動しますので。とりあえずノートだけは移動させておきました。tanuki_Z 15:19 2003年10月3日 (UTC)
その方法は承知しておりました。が、「第二次小泉改造内閣」というページが使用できなくなる（「小泉再改造内閣」へ転送するためのページになる）ようなので、この方法もよいのではないかと判断しました（「ノート」までは考えが及んでおりませんでした）。修正可能であればお願いします。
- 確かにリダイレクトページにはなりますが、リダイレクトを解除して新たな記事を書くことは可能なので、できれば「移動」していただきたかったところです。
- ところで「第二次小泉改造内閣」の記事ですが、とりあえずリダイレクトページにしてはどうかと思うのですがいかがでしょうか？確かに現在あるように総選挙で第二次小泉内閣が成立し、さらに内閣改造が行なわれれば「第二次小泉改造内閣」が成立するでしょうが、それは今現在未定であり未来においても実現するかどうかは不確かです。であるのならば今のところはリダイレクトページにしておいて成立してから新たに記事にしなおすというのはどうでしょうか？はっきり言って今のままではあのページに存在価値はありませんので。tanuki_Z 15:41 2003年10月3日 (UTC)
その方向で処置お願いします（Wiki的には、私が「了承」する必要もありません）。「よい」と思えば実行でよいと思います。「回復」に異論があったら議論する程度で。
