島根県道172号美都匹見線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
島根県道172号美都匹見線（しまねけんどう172ごうみとひきみせん）は益田市美都町山本と益田市匹見町落合を結ぶ一般県道である。
- 起点：益田市美都町山本（国道191号交点）
- 終点：益田市匹見町落合（国道488号交点）
- 総延長：
- 実延長：
- 通行不能区間：益田市美都町都茂～益田市匹見町落合間
- 冬期閉鎖区間：益田市美都町山本～益田市匹見町落合間（11.6㎞〔通行不能区間を含む〕、12月15日～翌年3月15日）
目次 |
[編集] 沿革
- 1958年6月13日島根県告示第525号により認定される。
- 1972年頃現行の県道番号に変更される。
- 2004年11月1日益田市が美濃郡全2町（匹見・美都）を編入したことにより全線が益田市内の路線になる。
[編集] 通過市町村
- 益田市（旧：美濃郡匹見・美都両町）
[編集] 地理
- 沿線の主要施設
- 嵯峨谷ダム
- 沿線の名所・旧跡・観光地
- みと自然の森
[編集] 接続道路
- 国道191号（益田市美都町山本〔起点〕）
- 島根県道314号美都澄川線（益田市美都町山本）
※この間に通行不能区間あり。
- 国道488号（益田市匹見町落合〔終点〕）
