嵐山小川インターチェンジ
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嵐山小川インターチェンジのデータ | |
関越自動車道 嵐山小川インターチェンジ |
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インターチェンジ番号 | 6-1 |
本線出口標識の表記 | 嵐山小川 |
練馬ICからの距離 | 47.4km |
通行台数 | x台 |
所在地 | 〒355-0211 |
埼玉県比企郡嵐山町大字杉山 |
嵐山小川インターチェンジ(らんざんおがわインターチェンジ/Ranzan-Ogawa)は、埼玉県比企郡嵐山町にある関越自動車道のインターチェンジである。2004年3月27日に供用開始した、現在、関越自動車道で最も新しいIC。
当初の建設予定地は、嵐山町に隣接する比企郡小川町との町境付近だったため、両方の町名を入れた「小川嵐山インターチェンジ」という仮称を設定した。その後、予定地が現在地に変更になり、小川町域より外れたため、「小川」を外した「嵐山インターチェンジ」を正式名称にする方向となったが、小川町側の強い反発により、「小川」を後ろに設定した現在の名称を正式名称として供用を開始した。
目次 |
[編集] 道路
- 関越自動車道(6-1番)
[編集] 接続する道路
- 埼玉県道11号熊谷小川秩父線バイパス
- 国道254号(埼玉県道11号熊谷小川秩父線バイパス経由)