広島県道212号吉田口停車場線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
広島県道212号吉田口停車場線(ひろしまけんどう212ごうよしだぐちていしゃじょうせん)はJR芸備線吉田口駅と国道54号を結ぶ一般県道である。
目次 |
[編集] 路線データ
[編集] 沿革
- 1982年12月6日 広島県告示第1,277号により認定される。
- 前身は広島県道29号竹原吉田線である。
- 2004年3月1日 高田郡の全6町が対等合併して安芸高田市が発足したことに伴い全線が安芸高田市域のみを通る路線になり、併せて起終点の地名表記も変更される(高田郡甲田町下小原→安芸高田市甲田町下小原)。
[編集] 通過市町村
- 安芸高田市(旧:高田郡甲田町)
[編集] 沿線の地理
[編集] 主要施設
- JR芸備線吉田口駅
[編集] 自然景観
[編集] 主な橋梁
- 吉田大橋(安芸高田市甲田町下小原、江の川)
[編集] 接続道路
- 広島県道37号広島三次線(安芸高田市甲田町下小原・吉田口バイパス北交差点)
- 国道54号(安芸高田市甲田町下小原・吉田大橋北詰交差点〔終点〕)
[編集] 備考
- 安芸高田市の中心駅(代表駅)とされているが、各駅停車の列車しか停車しない上、安芸高田市中心部(旧吉田町中心部)とはかなり離れている。
[編集] 関連項目
カテゴリ: 道路関連のスタブ項目 | 広島県道