広島県道469号廿日市環状線
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広島県道469号廿日市環状線(ひろしまけんどう469ごうはつかいちかんじょうせん)は廿日市市内に建設予定の一般県道である。
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[編集] 概要
[編集] 沿革
- 1996年4月25日 広島県告示第469号により認定される。
- 2005年11月3日 佐伯郡大野町が廿日市市に編入されたことに伴い全線が廿日市市域のみを通る路線になり、合わせて終点の地名表記が変更される(佐伯郡大野町宮島口西1丁目→廿日市市宮島口西1丁目)。
[編集] 通過市町村
- 廿日市市( - 旧:佐伯郡大野町)
[編集] 沿線の地理
[編集] 主要施設
[編集] 名所・旧跡・観光地
[編集] 接続道路
- 国道2号旧道(廿日市市桜尾本町〔起点〕)
- 国道2号西広島バイパス(廿日市市佐方)
- 国道433号(広島県道294号虫道廿日市線重用、廿日市市上平良)
- 広島県道30号廿日市佐伯線(廿日市市宮内)
- 国道2号(国道433号重用、廿日市市宮島口西1丁目〔終点〕)
[編集] 備考
- 今のところ全線開通時期は不明。当面は廿日市市桜尾本町(起点)~廿日市市宮内間の整備が優先されることになっている。
[編集] 関連項目
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