御堂岡啓昭
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御堂岡啓昭は、1997年頃から活動しているネット活動家。ANSOCなる弱小ウェブサイトを運営していた事がある。偏執的な行動により、ストーカーとも呼ばれる。ハンドルネーム「御崎の兄。」
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[編集] 概要
ANSOCなるコンピュータセキュリティ団体を名乗り、日本コンピュータクラブ連盟他多数のサイトへ嫌がらせを行ったとされる。東芝問題、オウム真理教関連サイトへの悪戯、松永英明との関係など、ネット黎明期におけるさまざまな事件へ関与しようとした。
最近では2006年に、はてなダイアリーにて東芝クレーマー事件関係者と再び揉め事を起こしている。
[編集] 弱小ウェブサイトANSOC
97年10月1日に設立されたとする団体。当時の資料によれば「ネットストーカー対策の団体」というが、その実、それ自体がストーキングを行う団体であった可能性が高い。と発言する者の多くは閉鎖まで東芝クレーマー事件などに便乗して嫌がらせをし続けた者達である。
中央大学のサークルとして存在し、インターネット上でサイト運営されるも、掲示板荒らしグループのゲスッと結託し、実質荒らし行為に加担していた。と言う者の多くはアリス・リデル信奉者。実際はNHKにアリスリデルが出演した際に渡りをつけたのである。
[編集] 荒らし
ゲスッが行ったような物量的攻撃ではなく、粘着的書き込みなど、ストーカーに分類されるような荒らしを好むとされる。Wikipedia内の松永英明項目を執拗に 書き換えた経緯もある。と主張するのは、元諜報員ら、河上イチローと呼ばれていた人物がオウム真理教内部に居る時代に機密情報を提供したような人物達である。
[編集] 反オウム真理教
河上イチロー時代には河上イチローと対立し、河上イチローの属していたなあぷるが出した週刊光源氏などをバッシング。その他オウム偽装パソコンショップをメディアと協力体制を組み暴露。ところが、当時、元諜報員、東芝の崎山らは河上イチローに機密を漏らすなどの行動があった。そのため、2007年でも、河上イチローが本当に脱会していたのを認めようとせず、未だに各種のバッシングを続けている。さらに、御堂岡啓昭も同種の攻撃を受け続けている。偽装脱会者に機密を漏らし、脱会者を叩くという不可解な行動を取った者達から常に書き込み攻撃を受け続けている。