新選組 戊辰戦争戦死者
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新選組 戊辰戦争戦死者及びに脱走者。
戊辰戦争とは、1868年1月3日から1869年5月18日まで、長州や薩摩の官軍と、新選組を含む旧幕府軍が戦った戦いの事である。
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[編集] 鳥羽・伏見の戦い
[編集] 淀千両松の戦い
- 玉川将之介(5日に淀千両松で脱走)
- 井上源三郎(5日に淀千両松で戦死)
- 今井祐次郎(5日に淀千両松で戦死)
- 真田四目之進(5日に淀千両松で戦死)
- 桜井数馬(5日に淀千両松で戦死)
- 諏訪市二郎(5日に淀千両松で戦死)
- 逸見勝三郎(5日に淀千両松で戦死)
[編集] 橋本の戦い
[編集] 船中
- 山崎烝(5日に淀千両松で負傷、13日に病死(異説あり))
[編集] 江戸脱走者
[編集] 甲州・勝沼の戦い
- 加賀爪勝之進(3月6日に勝沼で戦死)
- 上原栄作(3月6日に勝沼で戦死)
[編集] 流山
- 近藤勇(4月11日に官軍に捕縛される。のち25日に斬首)
[編集] 母成峠の戦い
- 近藤芳助(8月21日に行方不明)