森元恒雄
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生年月日 | 1947年6月17日 |
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出生地 | 大阪府和泉市 |
出身校 | 東京大学法学部 卒業 |
学位・資格 | 法学士 |
前職・院外役職(現在) | 自治省 岐阜県副知事 |
所属委員会 ・内閣役職(現在) |
総務委員会 理事 (元)内閣府政務官 |
世襲の有無 | 世襲ではない |
選出選挙区 (立候補選挙区) |
参議院比例区・第15位 (2007年改選) |
当選回数 | 1回 |
所属党派(現在) | 自由民主党(津島派) |
党役職(現在) | 税制調査会幹事 |
会館部屋番号 | 参議院議員会館325号室 |
ウェブサイト | 参議院議員 森元恒雄のページ |
森元 恒雄(もりもと つねお、1947年6月17日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員。大阪府和泉市出身。
[編集] 来歴
和泉中学校→大阪府立三国丘高等学校→東京大学法学部卒業後、自治省(現・総務省)に入省し、総務審議官などを歴任。岐阜県では副知事を務める。2001年、第19回参議院議員通常選挙に自民党公認で比例区より出馬、第15位で当選する。
2006年7月に岐阜新聞のスクープで発覚した岐阜県庁裏金問題で、副知事時代に裏金の処理を指示していたとして実名を挙げられているが、裏金問題への関与を認めたうえでその処理が前知事・梶原拓の了承の許で行われたと指摘し、波紋を広げている。
[編集] 外部リンク
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